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2020/07/20 ブログ

みなさま今日はアトリエシーオー岡田です。

7月21日火曜日です。

今年はコロナウイルスの影響で夏祭など花火大会も中止になっております。

本日は土曜の丑の日です。うのつくもので代表的なものとしてうなぎが挙げられますが、梅干しについて少しお話をして参ります。

日本の伝統食材「梅」には、身体に嬉しい様々な効果があります。  梅の栄養面で特徴的なのは、有機酸の多いことです。 疲労回復などに有効なクエン酸、リンゴ酸、コハク酸、酒石酸、 その他各種有機酸が豊富に含まれています。  梅の栄養価値は果物の中でも優れており、 タンパク質やビタミン、カルシウム、カリウム、リン、鉄などのミネラルも 豊富に含まれています。  そんな梅の働きについて、ご紹介します。  ミカンやリンゴより豊富なミネラル、カルシウムはリンゴの4倍、鉄は6倍 カルシウムと鉄のグラフ 骨、歯、血液、組織液など人間の体を形成しているものの中には鉱物性の栄養素(カルシウム、リン、水、鉄分など)が含まれています。これらの一般的にミネラルと呼ばれる栄養素が不足すると、人間の体はバランスを崩し、いろいろな病気を引き起こしてしまいます。  梅には身体に必要なミネラルが豊富に含まれています。梅のミネラル含有量はミカンやリンゴ、ブドウよりも多くなっています。リンゴに比べて小さい梅の実ですが、なんとカルシウムはリンゴの4倍、鉄は6倍も多く含まれています。マグネシウムや亜鉛も実は梅の実の方が多いのです。  疲労回復効果 老廃物が溜まるのを抑える 疲れた人の乳酸という毒素を、梅のクエン酸がやっつけて元気になるイラスト エネルギー代謝がうまくいかないと、栄養素の不完全燃焼が起こり、疲れや肩こりを感じたり、細胞の老化、動脈硬化、生活習慣病などの原因にもなります。  梅の酸味成分でもあるクエン酸やリンゴ酸などの有機酸は、糖質の代謝を促し活性化させる働きがあります。これにより栄養素をエネルギーに変換する働きをスムーズがなります。  つまり梅は、疲労回復だけでなく、腰痛や肩こりなどの緩和、老化防止、疲れにくい体づくりにも役立つことが期待できるのです。  唾液の分泌を促進させて食欲増進 食欲ない人が梅を食べたら、食欲がで過ぎて食べ過ぎちゃったという、 梅の酸味成分であるクエン酸は唾液の分泌を促して食欲を増進させるばかりでなく、胃液やその他の消化酵素の分泌を高めて消化吸収を助けてくれます。さらに、梅に微量に含まれているピクリン酸は腸の働きを活発にし、便通の改善も期待できます。  食事バランスを整える代表的なアルカリ性食品 牛肉100gに対し、梅干したった5gでOK! 200gのハンバーグに対して、梅干し10グラムを食べるだけで、体液が酸性とアルカリ性の真ん中に 健康維持のためには、私たちの体の酸性とアルカリ性のバランスをとることが欠かせません。健康でいるためには体液(血液や細胞液)を弱いアルカリ性に保つ必要があります。  しかしご飯やパンなどの主食や肉や魚などの食品は、その多くが酸性食品です。また、お酒も、体を酸性にしてしまう食品です。  現代生活ではどうしても酸性食品を多く摂りがちですが、体液が酸性化すると血液はドロドロになって毛細血管の流れが悪くなり、血行不良などを引き起こす原因となります。またクエン酸などによる疲労物質(乳酸)を分解する機能が充分働かず、筋肉等に乳酸が蓄積され老廃物も溜まり、血行不良などの悪循環で免疫力も低下し病気にかかりやすくなります。  身体のためにはアルカリ性食品を食べて、酸性を中和させる必要があります。梅干しはすっぱいですがアルカリ性食品で、ほんの少し食べるだけで酸性を中和することが出来る優れものです。  牛肉100gを食べたとき、酸性を中和するには、例えばきゅうりの場合約900g(なんと約9本)も必要になりますが、梅干しならたった5g(約1/2~1個)で十分なので、野菜を大量に食べるよりも効率的です。  アルカリ性食品の梅を食べると血液やリンパの流れがよくなり、抵抗力や免疫力がアップするので、病気になりにくくなります。  梅はカルシウムや鉄の吸収を促す 梅と、小魚などを一緒に食べることで、カルシウムの吸収率UP  現代人のカルシウム不足は以前から指摘されてきましたが、毎日の食事で気をつけて摂取するようにしても、カルシウムは吸収効果が悪いので体になかなか定着しません。しかもカルシウム吸収率は年齢とともに低下していくのです。  しかし、クエン酸などの有機酸には吸収率の低いカルシウムや鉄の吸収を促しカルシウムが骨から持ち出されるのを防ぐなどの働きがあるといわれています。つまり梅を毎日食べると、体内でのカルシウム定着率が徐々に高まっていくことが期待できるのです。  カルシウムが必要な成長期の子どもや高齢者にも大人たちにも、梅は優れた効果を発揮してくれます。  肝機能を強化し血流を改善 血液がサラサラに。血栓・動脈硬化などの予防にも! 梅肉エキスや梅ジャムでドロドロ血液にサヨウナラ 梅干しにはピルビン酸という成分があり、これは肝機能の強化に有効といわれています。お酒を飲む人には嬉しい成分ですね。  またジャムや梅肉エキスなど梅を加熱した製品では、梅に含まれている糖とクエン酸が結合しムメフラールという成分が作られます。  ムメフラールは血流を改善し血栓予防、動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立つと考えられています。また血液中にコレステロールが溜まるのを抑え、酸素や栄養分の供給がスムーズになることで、老廃物の排出を促進し疲労回復も期待できます。新陳代謝が活発になるので老化を抑えることにも繋がります。  梅の殺菌作用 微生物の繁殖を抑え食中毒予防にも 梅のクエン酸で食中毒予防 梅に含まれているクエン酸は、殺菌・除菌効果に優れています。昔からおにぎりやお弁当に梅干を入れるのは、クエン酸の微生物の繁殖をおさえる効果を狙ったものです。 さらに、お腹の中に入ると胆汁の働きを活発にし、食中毒の原因となる菌に対する効果も期待できます。また近年では、梅に胃や十二指腸かいようの原因とされ胃がんとの関連も指摘されるヘリコパクター・ピロリ菌の増殖を抑制する効果があることが、さらに、食べ続けると/ 美肌、老化防止 むくみ解消、女性の悩み、シミ・シワにも 梅干したべて、お肌つやつやで輝き、 肌のシミ、シワ、くすみなどの原因のひとつとして、内臓の老化があげられます。  梅のクエン酸は、新陳代謝を促し体内の老廃物の排出を促進してくれます。これにより、むくみの解消、美肌や老化防止なども期待できます。  また、梅にはポリフェノールやビタミンEなどの抗酸化成分が含まれ、野菜や果物の中でも優れた含有量を誇ります。  梅について 中国から日本へ梅の木がもたらされ 主に梅酒や梅干しの材料などにされる事が多く、日本では古くから親しまれてきた果物です。中国からの移植説と日本古来の原産地説とがあり定かではないものの、文献・学者の多くは中国原産地説をとっていて、梅の木は3世紀の終わり頃、日本にもたらされたといわれています。  梅の実は、奈良時代には、柿や桃、あんずなどと同様に生菓子に加工して食べていたといわれています。そして、時代を経て梅の効用が知られるようになり、梅の塩漬けが保存食、食薬品として用いられてきました。平安時代中期には、梅干の原型ともいえる梅の塩漬けが「梅干」として書物に現れます。  梅干し、梅酒、梅ジュース、シロップ、ジャム、梅肉エキスなど 鎌倉時代あたりから梅干しが重宝されるようになっていき、戦国時代では保存食として、また傷の消毒や戦場での食中毒、伝染病の予防に活用されました。  江戸時代に入って梅干は、庶民の食卓にものぼるようになりました。梅干のしそ漬けが普及し始め、梅を砂糖漬けにした甘露梅などさまざまな梅の漬け方がされるようになります。現在でいう梅肉エキスの原型のようなものは江戸時代後半に出てきました。  現在では梅は、梅干し、梅酒や梅ジュース、梅シロップ、梅ジャム、梅肉エキスなど実に様々なものに加工され愛され続けています。  ウメはバラ科サクラ属の落葉高木に実る果実 生食はNG!アミグダリンで中毒症状に 熟しても甘くならず強い酸味が特徴。  未熟な青梅の種子にはアミグダリンという物質が含まれおり、これが酵素によって分解されると有害な青酸を生じ中毒症状を引き起こす原因となります。そのため生のまま食べる事は出来ず、加熱またはアルコールや塩漬けにし食べられる状態にして保存します。  ウメは用途に応じて色々なタイプがある 粒の小さな小梅、まだ未熟なうちに収穫し主に梅酒などに使う青梅、そしてある程度色付くまで熟してから主に梅干しに使われる完熟梅などがあります。  梅の季節 梅の実は、5月下旬から6月下旬にかけて小梅・梅酒用・梅干し用と順次店頭に並びます。  梅の主な品種 南高梅(なんこうばい・なんこううめ) 和歌山県の代表的な品種。粒が大きく皮が薄く果肉が肉厚で柔らかいのが特徴。 古城(こじろ) 和歌山県で多く作られおり南高梅よりやや小さめの梅で、主に梅酒に向いている品種。 白加賀梅(しろかがうめ・しらかがうめ) 南高梅よりやや小さめの梅で、果肉は肉厚で繊維が少なく緻密。色合いはやや黄緑に近い色をしており、主に関東を中心に出回る品種。 竜峡小梅、甲州小梅等 カリカリ

カリカリ梅干しなどにされる小粒の梅。

 

明日も続きのお話をしていきます。 

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メイク、着付けお行なっていますので、 お着物を着る方も是非ご検討ください。 

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⭐️⭐️⭐️オカダ 

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