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2020/07/31 ブログ

みなさまこんにちはアトリエリエシーオー岡田です。

今日から8月1日土曜日となりました。今月もよろしくお願いいたします。

九州地方では梅雨明けが発表されましたが、後もう少し雨の天気が続くようです。

 

夏なので元気が出る食材についてお話をしてまいります。

暑い夏ですが、疲れがとれないときにはしっかりと食べないといけませんが食欲が出ないといけませんが、 体調や疲労のタイプによっては逆効果になってしまう可能性もあります。 身体の代謝を良くするには、エネルギー源となる糖質・タンパク質とともに、エネルギーを作り出す回路を動かすために必要なビタミン・ミネラルが必要です。栄養ドリンクなども活用していくのもいいかもしれません。

季節的な疲労(夏バテなど)気候の変化に身体がついていけなくなると、食欲不振や胃腸の不調に現れます。 高湿度の夏場に起こる「夏バテ」は季節的疲労の代表的なものです。 食欲を上げるために、辛味や酸味など味に刺激のあるものを適度に取り入れると食欲が増すとされています。夏は喉越しが良いお食事が多くなりますが、 山芋やオクラ・なめこなどのネバネバした成分は食物の消化吸収を良くすることに加え、胃壁を守る働きがあります。肝機能を高めることにも効果的です。疲れを緩和する食べ物4つ  キムチ・唐辛子・スパイス・果物(柑橘類)・オクラ・長いもなど で紹介したような成分を含むおすすめの食材です。是非今日から取り入れて見てくださいね。

  栄養ドリンクで含まれている成分の中で■ビタミンB1 糖質からのエネルギー生成。ビタミンB1はアリシンと同時にとるとさらに疲労回復効果が高まります。お肉(豚肉・鶏肉・牛肉・鯨肉)  動物性たんぱく質は疲労回復・新陳代謝に欠かせません。 肉の種類によって含まれる栄養素が異なるため、疲れの種類によって食べ分けてみましょう。  豚肉  ビタミンB1は糖質の代謝に重要な成分です。食肉の中でも豚肉はビタミンB1含有量が突出しています。 ビタミンB1が不足していると糖質の代謝が不完全となり、乳酸が発生し、疲労や筋肉痛につながります。運動量・活動量が増え筋肉を多く動かすとき、ビタミンB1も比例して必要量が増加します。体内で作ることができないため食事からの摂取が必要となります。 ■ビタミンB2 タンパク質・脂質・糖質の代謝。乳酸などの疲労原因物質を取り除くのに必要。 ■カルシウム 筋肉のスムーズな動きを助ける。精神的な疲労・ストレスを緩和。 ■鉄 体内に酸素を運び、疲れやすさを取り除く。 筋肉疲労・肉体疲労  ■ビタミンB1+アリシン おすすめ食材:豚肉・うなぎ・豆腐・ネギ・ニンニクなど  新陳代謝をスムーズにするために糖質の利用効率が高まるビタミンB1を含む豚肉・ウナギ・豆腐などをとりましょう。ビタミンB1はアリシンと同時にとるとさらに疲労回復効果が高まります。鶏肉  イミダゾールペプチドは抗酸化作用とともに、細胞機能の低下を防ぎます。鶏肉の中でも胸肉に多く含まれています。抗疲労効果が科学的に認められている成分です。 レチノールは動物性たんぱく質の中にあるビタミンAを指しています。皮膚や喉・鼻の粘膜等を保護し、感染症の防止にもなります。目の網膜成分にもなり、暗所でも目が順応する働きにも役立ちます。  牛肉  脂肪代謝に不可欠なカルニチンが多く含まれています。 中性脂肪や脂肪酸など体内の余分な脂肪分解を促し、エネルギーに転換します。 穀類に不足しているアミノ酸(リジン・スレオニン)を多く含むため、主菜として牛肉を組み合わせると、主食に含まれるタンパク質の利用効率がより高まります。  鯨肉  クジラ特有の成分であるバレニンが多く含まれています。イミダゾールペプチドの一種でもあるバレニンは抗疲労効果を筆頭に抗酸化・活性酸素除去などの働きをします。 数千キロをほぼ断食状態で泳ぎ続けるクジラの肉には鉄分も多く含まれ、生理や貧血など体内の血液が少なくなっているときにも役立ちま す、また、 野菜のなかでも夏に旬を迎える「夏野菜」は抗酸化成分を多く含み、疲労回復に効果的です。 通年出回っているものも多くあり、入手しやすい食材です。 生でも食べることができ、加熱してもビタミンが壊れにくいうれしい効果もあります アリシンは強い抗酸化作用があり、ネギ・ニンニク・にらなどが代表格です。多様な調理法を加えると疲労回復効果がさらに持続します。

 

慢性疲労・精神疲労  ■ベータカロテン・ビタミンC・ビタミンE おすすめ食材:緑黄色野菜・果物(柑橘類)・酢・梅干しなど 疲労が蓄積した状態の身体は、活性酸素の増加・免疫力の低下を招きます。 活性酸素・疲労物質(乳酸)を除去する食べ物を積極的に摂りましょう。 色鮮やかな野菜・果物は抗酸化作用を持ち、ビタミンCも豊富です。鉄の吸収率を上げるためにも欠かせません。 ビタミンEはアーモンドなどのナッツ類や魚介類に多く含まれており、活性酸素を除去する抗酸化作用を持っています。果物や野菜と組み合わせて摂ることで効果がさらにアップします。 柑橘類・酢・梅干しなどに含まれるクエン酸は、疲労軽減効果が知られています。身体に吸収されにくいとされるカルシウム等のミネラルを体内に吸収しやすくする働き(キレート作用)もあります。甘酒  甘酒には疲労回復に必要なアミノ酸・ビタミンが多く含まれ、体内への吸収もよい飲み物です。 別名「飲む点滴」とも呼ばれ、体力の落ちる夏場にはエネルギー補給として江戸時代から重宝されていたという言い伝えがあるほどです。 米麹から作られる甘酒はお米のでんぷんを糖化し、天然の甘さになります。発酵過程においてビタミンなども作り出されます。 健康のために市販のものを選ぶときは、砂糖ができるだけ使われていないものを選ぶことがお勧めです。 そのまま飲む他、調味料として少量を煮物に加えてもコクが出ておいしくなります。

 

  疲労をとるにはバランスのとれた食事をとることが一番です。 その中でも特に「旬」を意識した  果物は糖質・ビタミン・ミネラルの供給源として、疲労回復・脳の活性化・塩分や脂質の排出など様々な効果が期待できます。

 

 疲労回復を図りたいときは、果物の中でも柑橘類と呼ばれるものを選びましょう。 ミカン・グレープフルーツ・夏みかん・オレンジ・デコポンなどはスーパーなどで手軽に入手することができます。 ゆず・カボス・レモン・すだち・シークワーサーなどは調味料や薬味の一部としても食事に取り入れることができます。夏野菜独特の色はポリフェノール由来のものです。ナスの紫はナスニン・トマトの赤はリコピンといった成分が含まれています。 色鮮やかなものほど抗酸化作用に優れているといえるでしょう。選ぶ際は色も参考にしてみるのがお勧めです。  水分をたっぷり含んでいるウリ系(きゅうり・冬瓜など)はカリウムを含み、利尿効果があります。加熱調理に向いており、スープやラタトゥイユなどの煮込み料理にすると煮汁に溶けだした栄養素も逃さず食べることができます。 ナスやトマトは油を使った調理法を取り入れましょう。脂溶性ビタミンであるビタミンAが体に吸収されやすくなります。 調理で油を使わない場合、ドレッシングとしてアマニ油やえごま油など酸化していない油を適量使うことも効果的です。 

 

明日も続きのお話をしていきます。     

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