H3ロケット打ち上げ失敗、2段目のエンジンは、運用中のロケット「H2A」でも使われていますが「H3」用に改良され、着火の信号を送る機器などが従来と異なるということです。
いつも、ブログを読んでいただいております皆様こんにちは、また、初めまして、初めてブログを読んでいただいてありがとうございます。アトリエシーオー岡田です。
3月に入り、昨夜のお月様は満月でした。3月の満月はアメリカの農事暦で「ワームムーン」とも呼ばれます。季節先取りの暖かさになっており、沈丁花の香りが、漂っております。
さて、今回も骨の健康のお話をして参ります。
先日、私ごとですが、左右の鎖骨骨折をしてはや2年が経過しました、ここで、少し骨の話から少しそれますが、折れた骨が早く治るお話をして参ります。
骨折を早く治す方法としては、超音波治療を受けることがあげられます。かつてソフトモヒカンスタイルで日本でも人気のあった元イングランド代表のサッカー選手が、超音波治療によって骨折から早期回復したことは、よく知られているのではないでしょうか。 超音波の微細な振動を骨に加えることで、骨癒合(骨が新しく作られ、骨折部位がくっつくこと)を促進し、早期回復を期待できることは数々のデータが証明しています。 適度に身体を動かす 意外に思われるかもしれませんが、骨折をした場合であっても、適度に身体を動かした方が、回復を早めることが分かっています。 人間の骨には再生能力があり、骨折をしたとしてもしばらくすると骨癒合が起こります。その際に仮骨(かこつ)が作られ、折れた骨同士をくっつけるのです。 そして、仮骨が作られるためには、損傷部位へ血液を送ることが重要となります。そのため、骨折をしたからと運動を極度に控えると、血行が悪くなり、骨癒合を遅らせてしまうのです。 また、運動を避けることで筋力が低下すると、血液を全身に送り届ける機能が低下し、やはり骨折からの回復を遅らせる結果となります。 ただし、骨折直後は痛みが強いため、痛みを誘発するような動作は避けましょう。また、痛みが引いてからも、骨折部位に直接負荷がかかるような動作はしないよう注意しましょう。 早寝早起きする 骨折に限ったことではありませんが、ケガや病気から早く回復するためには睡眠が欠かせません。なぜなら、寝ている間に成長ホルモンが分泌され、細胞分裂が起こり、身体を修復したり回復させたりするからです。 睡眠不足が続くと身体の修復が遅れるだけでなく、自律神経のバランスにも悪影響を及ぼします。早く起きれば自然と夜眠くなるので、骨折を早く治したいときにも早寝早起がおすすめです。 骨折の回復を促す食べ物を摂取する 私たちの身体は食べたものから作られるため、骨折を早く治したいのであれば、骨折からの回復を促す食べ物を摂取すると良いでしょう。 骨といえばカルシウムと思われがちですが、カルシウムを効率よく吸収するためにはビタミンDも摂取する必要がありますし、コラーゲンやビタミンC、マグネシウムなども摂取する必要があります。 局所の血行を促進する 骨折が治る過程で仮骨が作られますが、仮骨を作るためには局所の血行を促進することが重要です。ただし、骨折をした直後に血行を促進すると、炎症状態が悪化し痛みを増してしまいます。 骨折をした場合、ギブスなどで固定すると、一定の期間を経て元の状態に戻ります。では、どのような経過をたどるのでしょうか。 炎症期 骨折をした場合、骨の中を通っている血管も断裂し、周囲の組織に炎症をもたらします。ただ、炎症反応は免疫細胞が集まった結果として起こるものなので、炎症=悪というわけではありません。 修復期 骨折にともなう炎症期を過ぎると、次に修復期を迎えます。修復期には骨折部位に間葉系幹細胞(かんようけいかんさいぼう)が集まり、仮骨を作ることとなります。 リモデリング期 リモデリング期には、骨芽細胞(こつがさいぼう)と破骨細胞(はこつさいぼう)が交互に分泌され、骨折前と同じ状態に骨を戻そうとします。 骨折と免疫の関係 骨折から回復する際に、サイトカインの一種である「インターロイキン17」が分泌されますが、インターロイキン17はT細胞の一種である、「ガンマデルタT細胞」によって生み出されることが分かっています。 T細胞は身体の免疫反応を起こす際の中心的存在として知られていますが、ガンマデルタT細胞には、骨癒合を促進する働きがあるということです。 骨折は偶発的な事故である場合がほとんどですが、日ごろからちょっとしたことに気を付けることで、そのリスクを下げることが可能です。 食習慣を見直す 先述したように、私たちの身体は食べたものから作られています。そのため、栄養バランスのとれた食習慣にすることが重要です。 ウォーミングアップを怠らない 運動をする前にウォーミングアップをおこなうことで、骨折のリスクを下げることが可能です。また、運動後にはストレッチをおこない、筋疲労を残さないように心がけましょう。 身体のバランスを整える 身体の使い方が悪いと、偏った負荷が身体にかかり、骨折のリスクを高めます。身体のバランスを整えることで、骨折のリスクを下げるだけでなく、パフォーマンスの向上につなげることも期待できます。
カルシウムは骨をつくる重要なミネラル成分で、丈夫な骨を維持するのに必要不可欠な栄養素です。人は成長後、ずっと同じ骨で過ごしているわけではありません。骨は常に古い骨を壊して、その場で新しい骨を作るということを繰り返しています。この骨の入れ替え作業を「骨のリモデリング(骨の代謝)」と言います。 骨のリモデリングには、「破骨(はこつ)細胞」と「骨芽(こつが)細胞」という2つの細胞が働きます。まず、破骨細胞が古くなった骨の表面にはりついて、骨を溶かします(この働きを骨吸収(こつきゅうしゅう)と言います)。次に骨が溶かされた所に骨芽細胞がたんぱく質やカルシウム、リンといった骨の成分を分泌して、新しい骨を形成します(この働きを骨形成(こつけいせい)と言います)。この破骨(はこつ)細胞と骨芽(こつが)細胞が協働して、骨は正常な強度が保たれます。ところが、実際にどれくらいカルシウムを摂れているかと言うと、厚生労働省が行った栄養調査(平成24年)によれば、日本人の1日当たりの平均カルシウム摂取量は499㎎と報告されています。一方で、同省による健康な人を対象としたカルシウムの推奨量は18~29歳で男性:800mg/女性650mg、30~49歳で男女ともに650mg、50歳以上になると男性700mg/女性650mgとされています。日本人の平均的な摂取量は、推奨量と比べてだいぶ少ないことが分かりますね。 なお、ここで示したカルシウム推奨量の成人期以降の数値は、成長期に推奨量を満たすカルシウム摂取を行った上で、十分な骨量が維持されていることを前提として算出されているので、現在骨量が少なめの人の場合、骨量を維持するためには推奨量よりさらに上乗せして800mg程度のカルシウムを摂る必要があります。普段から3度の食事をきちんと摂っていれば、ある程度のカルシウムは摂れますが、それだけでは推奨量の650mgに満たないことが多いので、食事の内容にも工夫が必要です。 カルシウムを多く含む食物には、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品、小魚や小えびなどの魚介類、海草類、小松菜などの緑黄色野菜、豆腐などの大豆製品などがあります。このような食品を毎日、なるべく様々な料理で摂ることが望ましいでしょう。そして、さらにカルシウムをプラスする方法として簡単なのは、毎日コップ1杯の牛乳を飲むことです。カルシウムは体内に吸収されにくい栄養素ですが、牛乳やヨーグルトなどの乳製品は他の食品に比べ吸収率の高い食品なのです。 乳製品には腸管でのカルシウム吸収を高めるカゼインなどのたんぱく質成分や、乳糖が多く含まれ、効率よくカルシウムを体内に摂り入れることができます。コップ1杯の牛乳(200ml)、またはヨーグルト1カップ(170g)で、200mg程度のカルシウムを摂ることができます。また、牛乳にはたんぱく質やミネラル、ビタミンなど、体にとって大切な栄養素もしっかり含まれています。一度に飲みにくい場合などは1日の中で何度かに分けて飲むなど、自分が飲みやすい方法で続けてみましょう。
修復期には骨折部位に間葉系幹細胞(かんようけいかんさいぼう)が集まり、間葉系幹細胞は成体幹細胞です。これらの細胞は、骨細胞、軟骨、筋肉細胞、神経細胞、皮膚細胞、角膜細胞など、体内のさまざまな種類の細胞に分化することができます。MSCは組織修復の可能性が高いです。さらに、これらの細胞は、卵管、胎児の肝臓、末梢血、胎児の肺などの他の組織から分離されています。MSC細胞は、コンピテントセルを移植することで、人の幹細胞数を補うことができます。さらに、MSCは、障害や病気の治療のために組織や細胞を置き換える再生可能な資源としても知られています。
間葉系幹細胞に直接関係します、エクソソームは私たちの体の中だけではなく、ブドウやミカン、リンゴやバナナなどの果物や野菜の細胞の中からも分泌されています。 例えばしょうがには、アルコール性の肝障害を予防する効果があることが確かめられております。しょうが由来のエクソソームが、これ以上肝臓にダメージが起こらないよう保護していると考えられるのです。 また、鶏のたまごのエクソソームが、思わぬ働きをすることが分かりました。 食品からもしっかりとしたメッセージが出ていたと言うことです。 これから多くの食品のエクソソームを役に立つものが発見されると考えられます。
近年注目される卵。栄養価の優等生「たまご」が、丈夫な「骨」づくりにも役立っている、という話をご紹介します。強い「骨」づくりをサポートする働きがあることをご存知でしょうか?豊富な栄養素が含まれているたまごには、私たちの健康維持のためにさまざまな効果があることはこれまでの話から、骨の修復のためには「骨を丈夫にする=カルシウムをたっぷりとることが大切」と思われた方も多いのではないでしょうか。 実はたまごにも、全卵2個に約56mgのタンパク質が含まれています。(決して1日に必要なカルシウム量として、多い量ではありませんが、幅広い栄養素をもつたまごは、ミネラル群のひとつであるカルシウムも、ちゃんと含まれているんです) しかしカルシウムをしっかり摂ることは確かに大切ですが、実は骨を強くするためにはカルシウムさえ摂ればOK、というわけではないのです。 丈夫な骨を作るためには、ほかにもたくさんの栄養素が必要になってきます。先述のとおり、カルシウムは吸収されにくい栄養素です。食事から摂ったカルシウムは、おもに腸から吸収されますが、このときスムーズな吸収を助けてくれるのがビタミンDです。 たとえカルシウムの摂取量が十分だとしても、ビタミンDが不足していると吸収率が悪くなるので、カルシウムとビタミンDは同時に摂ることが大切だと言われています。 そのほかにも、カルシウムは、マグネシウムやビタミンC、K、タンパク質などと一緒に摂ることで吸収率をあげることができます。せっかくカルシウムを摂るなら、きちんと身体に吸収させたいですよね。 実は、たまごにはカルシウムの吸収を助けるこれらの栄養素のうち、ビタミンB群、D、EなどビタミンC以外のビタミンをはじめ、亜鉛、鉄、マグネシウムなどのミネラル群、さらに良質なタンパク質や脂質など、実に豊富な栄養素が含まれており、カルシウムの吸収をサポートするにもってこいの、お助け食材なのです。カルシウムの吸収を助けるタンパク質は、丈夫な骨そのものを作ったり、筋肉を強化するためにも欠かせない栄養素です。 タンパク質が含まれている食材はたくさんありますが、とくにたまごに含まれているタンパク質は非常に質が良いことでよく知られています。 タンパク質を構成しているのは、約20種類ほどあるアミノ酸ですが、なかでも食事からしか取り入れることができない「必須アミノ酸」は、私たちの身体に欠かすことができません。たまごにはこの必須アミノ酸がすべて含まれていて、さらにアミノ酸のバランスを数値であらわした「アミノ酸スコア」は、パーフェクトの100点! さらに肉類などと比べて、たまごは脂質が少ないので、ダイエットやトレーニングで身体を絞っている方でも、カロリーオーバーを気にせずに効率よくタンパク質を取り入れることができますね。 ただし、タンパク質は大切な栄養分である一方で、1日80g以上など必要以上に摂取しすぎると、カルシウムを尿の中に排出してしまう働きがあります。日本人のカルシウム不足は、以前から問題視されていますが「骨粗しょう症」を予防するためにもカルシウムや、カルシウムの吸収をサポートする食品を積極的に摂り入れたいですね。 カルシウムが多く含まれる食材としては… ・乳製品(牛乳、ヨーグルト、プロセスチーズ、スキムミルクなど) ・魚介類(シシャモ、イワシ、しじみ、しらす干しなど) ・野菜、海藻類(乾燥ひじき、干しわかめ、チンゲンサイ、小松菜など) ・大豆類(厚揚げ、高野豆腐、木綿豆腐、納豆など) などがあります。 カルシウム食材に、さまざまな栄養素がバランスよく含まれた【たまご】を組み合わせることで、私たちの生活に不足しがちなカルシウムを効率よく補えることができそうですね。
余談ですが、骨と関係する「筋・筋膜」トリガーポイントへのアプローチのお話ですが、筋膜は「頭頚部痛」「肩・上肢」「腰下痛」「下肢・膝痛」とアプローチして参ります。「トリガーポイント」とは痛みを発する点(発痛点)のことで、近年、慢性痛の原因として注目されています。マッサージを受けても、温泉に入っても、注射を受けても、手術をしても治らない慢性痛の8割は、筋肉内部に生じた〝ひどいコリ“が原因の『筋・筋膜性疼痛症候群』で、痛みを起こす筋肉の内部には、硬くしこったバンドのような部分があり、そこを強く押すと独特の激しい痛みを起こす場合、トリガーポイントがあるかもしれません。 トリガーポイントが痛みを誘発する痛みの原因にもなりますが、機械的に連結する部位への過負荷により新たなトリガーポイントを生む原因にもなります。 トリガーポイントの発生部位はそれぞれ繊維方向の違う筋膜の癒合点であることが多く、それらの点は東洋の経穴(けいけつ・一般的には、ツボと呼ばれている)とも類似しているとされています。 筋膜は筋肉を包む膜で、全身の筋肉をボディースーツのように包み込んでいます。同時に筋肉の中にも入り込んでいるため、第二の骨格とも言える重要な存在です。長い時間同じ姿勢をとったり、筋肉を使いすぎたりすると、筋肉がギュッとがんばってしまい、その上にある筋膜も硬くなります。筋膜自身はコラーゲンでできており、85%が水分です。 その水分の枯渇やストレス、同じ姿勢での長時間作業(パソコンやデスクワークなど)、筋肉の柔軟性の低下などにより、筋膜同士が癒着してしまい、筋肉自体の動きを阻害してしまいます。 また筋膜に機能障害が起きると筋膜は水分を失い柔軟性がなくなり、引っ張られたような窮屈な状態になります。水分を失い柔軟性をなくした筋膜はトリガーポイントと呼ばれ、痛みを誘発するポイントとなります。筋膜には様々な重要な役割があります。筋膜には筋肉を保護する作用、筋収縮時の滑りを助ける作用、血管や神経、リンパ管を支えて通過させる機能を持つ。 各組織を包み込み、組織と組織の間に仕切りをつくり分けると同時に結びつけ、体の姿勢を保つ役割を持つ。 組織同士がこすれあうことで生じる摩擦から保護する。 筋膜は、筋線維を包んでいる3つ(筋外膜、筋周膜、筋内膜)に構成された構造から、筋線維の動きや支え、力の伝達を行う。筋肉がスムーズに動くためには、筋膜の滑りの良さが必要です。筋膜を柔らかくし滑りを良くして、解きほぐすことを「筋膜リリース」と言います。筋膜リリースを行うことにより、筋肉の柔軟性を引き出し、関節の可動域を拡大します。 筋膜リリースとは、筋膜の委縮・癒着を引き剥がしたり、引き離したり、こすったりすることで、正常な状態に戻すことを言います。ねじれてよじれた筋膜をじっくりほぐして軟らかくし、それが全身につながって、肩凝りや腰痛など様々な場所に波及して良い効果を及ぼすのです。 従来は、手のひらでこするようにマッサージし、筋膜リリースを行なっていましたが、この方法は、抜本的解決にはなっておらず、翌日には戻ってしまいます。またマッサージにも高度な技術が必要で、時間もかかるものでした。しかも、筋肉本体は一時的に柔軟性を取り戻しても、筋膜の柔軟性がなければ、時間の経過とともに再び筋膜、筋肉は、萎縮してしまうのです。 筋膜組織の機能回復を図るためには、物理的に圧迫・刺激を加え、筋膜の乱れを取り除くことが必要であり、トリガーポイントという道具を使用して行うのがとても有効的です。
【着付け料金】
訪問着 7,700円
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