七夕の短冊の願い事は本当に成就するのか
ブログを読んでいただいております皆様、ありがとうございます。
先月からブログを更新しておらず、大変申し訳ございませんでした。
7月もよろしくお願い申し上げます。
また、改めて、更新してまいりますので、重ねて、よろしくお願い申し上げます。
最後に七夕の時に短冊を書いて願い事をすることにつてお話をさせて頂いております。
今月も気がつけば七夕です。梅雨明けはしておりませんが、夏に向けて、イベントに向けて様々に活気がみなぎっております。イベントを考えると、色々と、いい匂いがしてきそうです。
本日七夕は二十四節気の小暑です。7月7日〜7月22日頃 です。 #二十四節気 小暑(しょうしょ)とは、梅雨が明け、暑さが本格的になる頃です。梅雨が明け、暑い南風を感じる」 梅雨明けに吹く南風のことを白南風(しらはえ)と呼びます。 「温風至」はその名の通り、暑い夏の風が吹くことで、雲の間から注ぐ陽がだんだんと強くなる頃。 温風とは湿った空気が山を越え、乾いた温かい風となって吹き降ろすフェーン現象のことを表しているとも言われています。この頃にだんだんと日本列島が梅雨明けしていきます。 梅雨が明ければすぐに暑い夏がやってきます。二十四節気「小暑」の初候は七十二候「温風至(あつかぜいたる)」の5日間となります。 温風とは熱を帯びた南風のこと。この時期には梅雨が明ける地方も出てきて、亜熱帯から吹き込む風が日本列島を包み込む季節に入ろうとしています。もうすぐ日本の夏がやってくるのです。 こ時期の南風には「黒南風」と「白南風」の二種類があります。 黒南風は「くろはえ」と読み、梅雨の時期に雨雲の下を吹く風を指します。白南風は「しろはえ、しらはえ」と読み、これは梅雨明けの青空に白い雲が浮かぶ頃に吹く風を指します。 どちらも夏の季語ですが、梅雨を挟むことでその語感からイメージされる光景が一気に反転しますね。 日本には風の呼び名が2000以上あると言われています。 自然現象の細かい変化を感知しそれを細かく分類して名付けることで、繊細な生活と文化を築きあげてきたのです。 この季節を乗り切るためには、食事に気を使うのも大切。 。蝉も鳴き始め、暑中見舞いを出すのもこの頃です。郵便局の暑中見舞いのカモメールは無くなっておりますが、日頃のお世話になった方や思いの届けたい方に贈りたいですね。また、暑い夏を乗り切るために、たくさん食べ、体力をつけておきたいところです。
夏の代表の飲み物の麦茶を紹介してみます、 麦茶とは 麦茶は、焙煎した大麦の種子を煮出したり、水に浸して作るお茶です。冷たい麦茶は、夏の風物詩と言えるほどメジャーな飲み物。平安時代から麦湯としても親しまれていた麦茶は、飲みやすいだけでなく、実はたくさんの健康効果を期待できる飲み物なのです。 麦茶の栄養 麦茶の栄養 麦茶には、汗をかいた時に不足するナトリウムやカリウムといったミネラルが含まれています。骨や歯の構成成分となるカルシウムとリン、皮膚や粘膜の健康維持を補助する亜鉛といったミネラルも含まれています。麦茶の効果・効能 麦茶の効果・効能 ミネラル分が豊富な麦茶には、水分補給としての役割だけでなく、様々な健康効果があります。夏だけでなく、通年飲みたくなるような麦茶の効果効能をご紹介します。 抗酸化 抗酸化 麦茶に含まれるポリフェノールには、抗酸化作用があることが証明されています。緑茶やコーヒーよりも抗酸化作用は穏やかですが、年代や時間帯を問わずに飲める麦茶に抗酸化作用が期待できるのは魅力的ですね。 胃の粘膜保護 胃の粘膜保護 麦茶には、胃の粘膜を保護する作用があります。夏バテで胃の不快感を覚えた時には、キンキンに冷えた麦茶ではなく、ぬるめの麦茶で胃腸を労わってあげるのがおすすめです。 血流改善 血流改善 麦茶の香り成分である「アルキルピラジン」には、血流を改善する作用が報告されています。血流の低下は、血圧上昇や血栓などの原因となります。健康的なサラサラ血のために、麦茶の常飲を始めてみましょう。 虫歯予防効果 虫歯予防効果 麦茶の元となる焙煎大麦には、虫歯の原因となるミュータンス菌や、微生物の生成、固着を予防する働きがあります。香ばしさや甘さがあり飲みやすい麦茶は、子供にも飲みやすいお茶です。虫歯予防の一環としても、ぜひ活用したいものです。
次にもしも、夏バテをしてしまったら 、食欲では無く渇きの夏ですが、疲れがとれないときにはしっかりと食べないといけませんが食欲が出ないといけませんが、 体調や疲労のタイプによっては逆効果になってしまう可能性もあります。
身体の代謝を良くするには、エネルギー源となる糖質・タンパク質とともに、エネルギーを作り出す回路を動かすために必要なビタミン・ミネラルが必要です。栄養ドリンクなども活用していくのもいいかもしれません。
身体の調子を整えるための栄養素・食事を取り入れてみましょう。疲労全体をカバーする栄養素 疲労からの回復・また早めに取り除くためには以下の栄養素を含む食材を積極的に取り入れてみましょう。
季節的な疲労(夏バテなど)気候の変化に身体がついていけなくなると、食欲不振や胃腸の不調に現れます。 高湿度の夏場に起こる「夏バテ」は季節的疲労の代表的なものです。 食欲を上げるために、辛味や酸味など味に刺激のあるものを適度に取り入れると食欲が増すとされています。夏は喉越しが良いお食事が多くなりますが、 山芋やオクラ・なめこなどのネバネバした成分は食物の消化吸収を良くすることに加え、胃壁を守る働きがあります。肝機能を高めることにも効果的です。疲れを緩和する食べ物4つ キムチ・唐辛子・スパイス・果物(柑橘類)・オクラ・長いもなど で紹介したような成分を含むおすすめの食材です。是非今日から取り入れて見てくださいね。
栄養ドリンクで含まれている成分の中でビタミンB1 糖質からのエネルギー生成。 ■ビタミンB2 タンパク質・脂質・糖質の代謝。乳酸などの疲労原因物質を取り除くのに必要。 ■カルシウム 筋肉のスムーズな動きを助ける。精神的な疲労・ストレスを緩和。 ■鉄 体内に酸素を運び、疲れやすさを取り除く。 筋肉疲労・肉体疲労 ■ビタミンB1+アリシン おすすめ食材:豚肉・うなぎ・豆腐・ネギ・ニンニクなど 新陳代謝をスムーズにするために糖質の利用効率が高まるビタミンB1を含む豚肉・ウナギ・豆腐などをとりましょう。ビタミンB1はアリシンと同時にとるとさらに疲労回復効果が高まります。お肉(豚肉・鶏肉・牛肉・鯨肉) 動物性たんぱく質は疲労回復・新陳代謝に欠かせません。 肉の種類によって含まれる栄養素が異なるため、疲れの種類によって食べ分けてみましょう。 豚肉 ビタミンB1は糖質の代謝に重要な成分です。食肉の中でも豚肉はビタミンB1含有量が突出しています。 ビタミンB1が不足していると糖質の代謝が不完全となり、乳酸が発生し、疲労や筋肉痛につながります。運動量・活動量が増え筋肉を多く動かすとき、ビタミンB1も比例して必要量が増加します。体内で作ることができないため食事からの摂取が必要となります。 鶏肉 イミダゾールペプチドは抗酸化作用とともに、細胞機能の低下を防ぎます。鶏肉の中でも胸肉に多く含まれています。抗疲労効果が科学的に認められている成分です。 レチノールは動物性たんぱく質の中にあるビタミンAを指しています。皮膚や喉・鼻の粘膜等を保護し、感染症の防止にもなります。目の網膜成分にもなり、暗所でも目が順応する働きにも役立ちます。 牛肉 脂肪代謝に不可欠なカルニチンが多く含まれています。 中性脂肪や脂肪酸など体内の余分な脂肪分解を促し、エネルギーに転換します。 穀類に不足しているアミノ酸(リジン・スレオニン)を多く含むため、主菜として牛肉を組み合わせると、主食に含まれるタンパク質の利用効率がより高まります。 鯨肉 クジラ特有の成分であるバレニンが多く含まれています。イミダゾールペプチドの一種でもあるバレニンは抗疲労効果を筆頭に抗酸化・活性酸素除去などの働きをします。 数千キロをほぼ断食状態で泳ぎ続けるクジラの肉には鉄分も多く含まれ、生理や貧血など体内の血液が少なくなっているときにも役立ちま す、また、 野菜のなかでも夏に旬を迎える「夏野菜」は抗酸化成分を多く含み、疲労回復に効果的です。 通年出回っているものも多くあり、入手しやすい食材です。 生でも食べることができ、加熱してもビタミンが壊れにくいうれしい効果もあります アリシンは強い抗酸化作用があり、ネギ・ニンニク・にらなどが代表格です。多様な調理法を加えると疲労回復効果がさらに持続します。
慢性疲労・精神疲労 ■ベータカロテン・ビタミンC・ビタミンE おすすめ食材:緑黄色野菜・果物(柑橘類)・酢・梅干しなど 疲労が蓄積した状態の身体は、活性酸素の増加・免疫力の低下を招きます。 活性酸素・疲労物質(乳酸)を除去する食べ物を積極的に摂りましょう。 色鮮やかな野菜・果物は抗酸化作用を持ち、ビタミンCも豊富です。鉄の吸収率を上げるためにも欠かせません。 ビタミンEはアーモンドなどのナッツ類や魚介類に多く含まれており、活性酸素を除去する抗酸化作用を持っています。果物や野菜と組み合わせて摂ることで効果がさらにアップします。 柑橘類・酢・梅干しなどに含まれるクエン酸は、疲労軽減効果が知られています。身体に吸収されにくいとされるカルシウム等のミネラルを体内に吸収しやすくする働き(キレート作用)もあります。甘酒 甘酒には疲労回復に必要なアミノ酸・ビタミンが多く含まれ、体内への吸収もよい飲み物です。 別名「飲む点滴」とも呼ばれ、体力の落ちる夏場にはエネルギー補給として江戸時代から重宝されていたという言い伝えがあるほどです。 米麹から作られる甘酒はお米のでんぷんを糖化し、天然の甘さになります。発酵過程においてビタミンなども作り出されます。 健康のために市販のものを選ぶときは、砂糖ができるだけ使われていないものを選ぶことがお勧めです。 そのまま飲む他、調味料として少量を煮物に加えてもコクが出ておいしくなります。
疲労をとるにはバランスのとれた食事をとることが一番です。 その中でも特に「旬」を意識した 果物は糖質・ビタミン・ミネラルの供給源として、疲労回復・脳の活性化・塩分や脂質の排出など様々な効果が期待できます。
疲労回復を図りたいときは、果物の中でも柑橘類と呼ばれるものを選びましょう。 ミカン・グレープフルーツ・夏みかん・オレンジ・デコポンなどはスーパーなどで手軽に入手することができます。 ゆず・カボス・レモン・すだち・シークワーサーなどは調味料や薬味の一部としても食事に取り入れることができます。夏野菜独特の色はポリフェノール由来のものです。ナスの紫はナスニン・トマトの赤はリコピンといった成分が含まれています。 色鮮やかなものほど抗酸化作用に優れているといえるでしょう。選ぶ際は色も参考にしてみるのがお勧めです。 水分をたっぷり含んでいるウリ系(きゅうり・冬瓜など)はカリウムを含み、利尿効果があります。加熱調理に向いており、スープやラタトゥイユなどの煮込み料理にすると煮汁に溶けだした栄養素も逃さず食べることができます。 ナスやトマトは油を使った調理法を取り入れましょう。脂溶性ビタミンであるビタミンAが体に吸収されやすくなります。 調理で油を使わない場合、ドレッシングとしてアマニ油やえごま油など酸化していない油を適量使うことも効果的です。
最後に、巷では花火大会が開催されるようですが、浴衣を着て出かけたおですね。
ゆかたは、湯帷子(ゆかたびら)の略で、もともと貴人が沐浴の時に着用した麻の単衣のことです。
室町時代末期から江戸時代初期にかけて、盆踊りや風流踊りが流行し、華やかな揃いゆかたが庶民の間でも着られるようになりました。
元禄時代には、温泉場で温泉ゆかたが着られ、日本でも木綿の栽培が成功、天保の改革で庶民の絹の着用が禁じられたこともあり、木綿のゆかたが一般に広く用いられるようになりました。
以来、ゆかたは、夕方からの肌触りの良い湯上り着として、男女子供を問わず寝巻きとして、高温多湿な夏の日常着や外出着として、盆踊りや夏祭りの揃いゆかたとして、日本の衣生活に欠くことのできないものになりました。
浴衣は日常着のため、また、着用後はおむつに仕立て直して使われて、廃棄されたため、古い浴衣はあまり残ってないとのことです。
明治から昭和初期の浴衣の絞り染、型染めの模様として、藍染の美しい模様が多く見られます。
近年、梅雨が明けると、七夕、盆踊り、朝顔市、花火大会、お盆と、方々で若い人たいの浴衣姿を見かけるようになりました。夏を楽しむために浴衣を着る「浴衣ブーム」は、平成2年ごろより始まり、
以来、若い人たちの浴衣は、カラフルで、パワフルなものとなり、従来の浴衣の印象から一変した感があります。
浴衣は、若い男女が洋服一辺倒の生活からの気分転換に、ファッショナブルなおしゃれ着として活用されています。
ゆかたは、着尺1反(幅36cm、長さ1140~1200cm)の布を必要枚数に裁断して、各布を縫い合わせて構成します。
麻の浴衣など透けやすい素材で作られている浴衣はつけた方がほうが良いでしょう。また、染め方により格のある浴衣も存在します。そのような浴衣で外出する際は、着物と同じように下着や衿元を重ねた装いにする必要があります。
浴衣には暑い日本の夏を快適に過ごす工夫が凝らされています。
例えば、古典的な浴衣には、紺地と白地が多く見られます。白地の浴衣は昼用で、家の中で着ると真夏でも涼しく過ごせます。
紺地の浴衣の場合、紺色に染めるために使われている「藍」の香りを虫が嫌うことから、虫の多く出る夕方から夜にかけて着用するのが良いとされています。
浴衣には暑い夏を快適に過ごすための日本人の生活の知恵が染み込んでいます。
最後に、七夕に短冊を書いて願い事をする、日本の夏における代表的な風物詩です! どうせなら、一行事として済ますのではなく願いが本当に叶うようにしたいですよね? そのための方法として、今回はすぐに実践できる2つの方法をご紹介します♪ しかも、なんと心理学的にも効果のある方法もご紹介します^^日本の七夕は、元々は中国の行事だったのですが日本に伝わってから独自の発展を遂げました。 そのため、その成り立ちを見ると日本文化の特徴を発見できたり、面白さに気づかせてくれます。 そんな成り立ちについては、下の記事を参考にしてみてください。分かりやすくまとめていますよ♪それで、七夕で願い事をするのは中国の乞巧奠(きこうでん)という行事に由来します。 元々、この行事では機織りや裁縫などの上達を願っていました。なぜなら、その願い事をする神様が織姫であったためです。 織姫はその名の通り機織りをする女性を意味し、裁縫全般を司る神様と考えられたのです♪ ちなみに、彦星は日本でつけられた名前で元々は牽牛(けんぎゅう)と呼んでいました。牽牛とは牛飼いを意味していて、農業全般を司る神です。 なので、そういった元々の意味を考えると裁縫関係の願い事をするのが良いのかもしれません^^ 流石に願い事を裁縫関係に絞るのは難しいので、別の方法を用いることにしましょう。 まず、最初の方法は五色の短冊の意味に合わせて願い事をするというものです! 短冊に使われる五色にはそれぞれ意味があります。これは、中国の思想である五行思想から来ています。 つまり、五行の「木・火・土・金・水」を色で表した五色なのです♪ さらに、その五行には儒教における人の徳目である五常が配されています。五常とは五徳とも言い「仁・義・礼・智・信」がその5つです。 この五行と五色と五常の対応関係と、五常のそれぞれの意味は以下のようになっています。 木=青=仁:人を思いやったり、真心を持って接すること 火=赤=礼:仁を実践する上で大事なこと。ひいては、礼儀礼節を重んじ、特に目上の方を大切にすること 土=黄=信:人を欺かず、誠実に接すること 金=白=義:私利私欲ではなく、成すべき正しいことを行うこと 水=黒=智:物事の道理を知って、正しい判断を下せるようにすること ちなみに、青色には緑色、黒色には紫色が使われたりします。これはどの様な色が、どう呼ばれるかという言葉の問題です。例えば青信号なんかもそうです。 そして、それぞれの色の短冊には、それぞれの五徳に沿った願い事を書くのが良いとされます! 青色「仁」:人を思いやることや、自分が人間として成長すること 赤色「礼」:両親や目上の方に感謝すること、もしくは家族のためのこと 黄色「信」:人と人とのつながりを大切にすること。つまり、人間関係に関すること、 白色「義」:自分が決め、それを守り抜くと決意したこと。ようは、断酒、禁煙、ダイエットなどのこと 黒色「智」:学業に関すること。もしくは、学ぶこと全般についてのこと さらに、色を選ぶことによって自分の中でその願い事がどの様な意味を持つのかも意識できます♪ 七夕の願い事を考えるというのは、心理学の見地で言うと目標設定理論というのに該当します。 目標設定理論とは、その人にとって簡単ではないが不可能ではない難易度の、具体的で明確な目標を立てることによってやる気を引き出すというものです。 つまり、七夕の願い事もその形にしてしまえば叶いやすくなるのです! 例えば「~しますように」ではなく、「~する」と言い切ってしまう。また「ダイエットする」ではなく、「5キロ痩せる」など具体的で明確な願い事を書くと良いでしょう♪ なんとも身も蓋もないように感じられるかもしれませんが、神仏に祈ると実はこちらが当たり前でした。 年に一度、自分の願い事を真剣に考えてみる。七夕はそんな機会にもってこいです。 そんな経験自体、非常に大切なことだと言えます♪ そして、願いを叶えるのは自分であるということを忘れてはいけません! そうやって努力する姿勢が、何より織姫を振り向かせる一番のおまじないと言えるでしょう^^ これを機に、ぜひ、五色の短冊に願い事を書いてみて下さい☆
【着付け料金】
訪問着 7,700円
留袖 8,800円
振袖 11,000円 袴 8,000円
喪服 5,500円
【ヘアセット メーキャップ】 ヘアセット4,400円 メーキャップ 3,500円〜5,500円
冠婚葬祭、結婚式、卒業式、七五三、お宮参等 ご希望の時間・場所へ出張致します!
自宅、ホテルへ出張にて 着付け&ヘアセット&メイクアップを全て一度に承ります! もちろん着付けのみでもOK!
出張費無料・交通費実費(都内2500円)
振 袖 + アップスタイル ¥11,000 留袖/色留袖 + アップスタイル ¥8,800
■メイクアップも追加で承ります
ブライダルやその他のメニューはホームページをご覧ください。
ご予約、お問い合わせはこちら info@atelierco.jp
①お名前 ②ご連絡先(日中連絡先) ③着付けをする会場(駅名やホテル名など決まっていましたら詳細をお願いします) ④メニュー ⑤施術希望時間〜仕上がり希望時間 (目安時間:着付けのみ30分〜40分、 着付け&ヘアセット90〜120分) ⑥駐車場有無
またはこちらの問い合わせフォームからも お問合せいただけます。 http://b.hpr.jp/sd/H000396627/
※尚、お問い合わせでお名前無記入、連絡先無記入など方が大変多くいらっしゃいますので、申し訳ありませんが、記載しましたメールアドレスからのお問い合わせの方のみお受けいたしますのでよろしくお願い申し上げます。
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アトリエシーオー 岡田 オカダ
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出張ヘアメイク 東京都内23区 都内近郊 上級着付け技能士(厚生労働大臣認定) 美容師免許/理容師免許