今年の東京都心では猛暑日が16日を数え、年間猛暑日日数が史上最多に。 トップだった1995年と2010年の13回を、さらに上回る結果になりました。

2023/07/18 ブログ

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暑中お見舞い申し上げます。

今年の東京都心では猛暑日が16日を数え、年間猛暑日日数が史上最多に。 トップだった1995年と2010年の13回を、さらに上回る結果になりました。街中がサウナ化しております。

激化する暑さへの対応策の一つに「暑熱順化」があります。巷にも取り上げられるようになり、耳にする機会も増えたかも知れませんが、まだあまり認知されていないのが現状です。  暑熱順化とは、体が暑さに慣れることです。暑熱順化ができていないと、体の熱をうまく外に逃がすことができず、熱中症になる危険性が高まります。暑熱順化ができると、体の外に熱を逃がしやすくなること、汗からナトリウムを失いにくくなること、体温が上昇しにくくなることなどにより、熱中症になりにくい状態になります。  暑熱順化に有効な対策は、実際に気温が上がり、熱中症の危険が高まる前に、無理のない範囲で汗をかくことです。日常生活の中で、運動や入浴をすることで、汗をかき、体を暑さに慣れさせることが大切です。暑熱順化には個人差もありますが、数日から2週間程度かかります。また、一度暑熱順化ができても、数日暑さから遠ざかると暑熱順化の効果はなくなってしまいますので、5月の暑い日や梅雨の晴れ間など、暑熱順化ができていない可能性が高いタイミングは、特に熱中症に注意が必要です。熱中症を引き起こす条件は、「環境」と「からだ」と「行動」によるものが考えられます。 「環境」の要因は、気温が高い、湿度が高い、風が弱いなどがあります。 「からだ」の要因は、激しい労働や運動によって体内に著しい熱が生じたり、暑い環境に体が十分に対応できないことなどがあります。 その結果、熱中症を引き起こす可能性があります。人間の身体は、平常時は体温が上がっても汗や皮膚温度が上昇することで体温が外へ逃げる仕組みとなっており、体温調節が自然と行われます。体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まってしまいます。 このような状態が熱中症です。このような症状が出たら、熱中症の可能性がありますので、早急な応急処置が必要です。 熱中症の疑いのある人を見かけたら、まずは、意識があるかどうか確認します。意識がない場合は、すぐに救急車を呼んでください。救急車が到着するまでの間に応急処置を始めましょう。涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめて体を冷やします。意識がない状態では無理に水を飲ませてはいけません。  意識がある場合は、涼しい場所へ移動し、衣服をゆるめて体を冷やします。まず体表面にでている顔、両腕、足などを水で冷やすと良いでしょう。同じ場所を冷たい水で濡らしたタオルで拭いたり、巻き付けて風を当てたりすることも有効です。太い血管が流れている場所を冷やすと、効果的に体を冷やすことができます。両側の首筋、わき、足の付け根などを冷やすと良いでしょう。  冷やすときは氷枕や保冷材などがあればそれらを使って、なければ霧吹きで体に水をかけたり、うちわや扇風機で風をあてたりして、できるだけ早く体温を下げることが大切です。その後、水分や塩分を補給します。もし、自力で水を飲むことができない場合は、病院での点滴が必要ですので、医療機関へ搬送してください。  しばらく様子をみますが、誰かが付き添って、症状に変化がないかどうか見守ることが重要です。症状が改善した場合は、そのまま安静にしてゆっくりと休みましょう。症状が改善しない場合は、医療機関に行って診察を受けるようにしてください。  応急処置のポイントは、「涼しい場所に移動させる」「衣服を脱がし、体を冷やす」「水分や塩分の補給」の3つのほか、「医療機関への搬送」です。これら4つの処置を適切に行うことで、熱中症の重症化を防ぐことができます。熱中症になってしまったら、応急処置を行うことが大切です。ただ、症状が改善したからといって油断は禁物です。なぜなら、いったん回復したと思っても、また症状が表れることがあるからです。症状が無くなったからといって、すぐに炎天下での運動や作業を始めるといった行為は大変危険です。  自分では大丈夫だと思っても、体へのダメージが残っていることがあります。熱中症が改善したかどうかを自己判断するのは難しいことです。不安な場合は、症状が重くなくても一度医療機関を受診してみることをおすすめします。体を冷やす方法には、「体の外側から冷やす」と「体の内側から冷やす」の2つがあります。 「体の外側から冷やす」には、 以下の2つの方法などがあります。  ①氷枕や氷のうを使う 首の付け根(前頚部)の両脇やわきの下(腋窩部)、太ももの付け根(鼠径部)に氷枕や氷のうをあてて冷やします。皮膚のすぐ近くにある太い血管を冷やすことで、効率よく全身を冷やします。②濡れタオルや扇風機を使う 霧吹きや濡れタオルで体を濡らし、扇風機で風をあてます。水を蒸発させ気化熱を奪うことにより、体を冷やします。「体の内側から冷やす方法」には、カテーテルを使い、胃などに管を入れ、冷やした生理食塩水を入れたり出したりすることで、血液を冷やそうというものなどがあります。  なお、呼びかけに応じないなどの意識障害や手足の運動障害がある場合などには、入院が必要となることがあります。 また、治療を行っても、重症化した場合は後遺症が残ることもあります。重症化を防ぐためにも、初期の段階で適切な応急処置を行うことが非常に重要です。熱中症は、暑さを避けてこまめに水分を補給し、無理をしないで適度に休憩をとるなど、日頃からの予防や対策で防ぐことができます。ただ、日頃から気を付けていても、ついつい夢中で運動や作業をすることで熱中症になることがあります。自分自身や周りの人が熱中症になった時に迅速に対応できるよう、熱中症への適切な対処法を身に付けましょう。

夏になったら心配なのが「熱中症」です。蒸し暑い日本の夏は、食欲もわかない人が多いのではないでしょうか?しかし、真夏は大量の汗をかき、エネルギーや体力は想像以上に消耗しているのです。 今回は、熱中症になりやすい食習慣と、予防・回復をサポートする食事・栄養素・食べ物を解説します。コンビニで買えるおすすめの食べ物もご紹介しているので、参考にしてみてください。熱中症から体を守るには、食事が大切です。次のような食習慣が当てはまる人は、熱中症になりやすいので、注意しましょう。朝食を食べない  朝食は、一日のはじめの大事なスイッチです。脳のエネルギー源であるブドウ糖は、寝ている間にも消費されます。 寝起きに頭がボーっとしているのは、脳のエネルギーが不足しているためです。 寝ぼけた体では、熱中症に打ち勝てません。朝食を食べて、脳と体をしっかりと目覚めさせるのが肝心です。お酒を飲み過ぎる  二日酔いになるほどの飲酒は、免疫力を低下させます。免疫力が低下すると熱中症に負けてしまうため、飲み過ぎは要注意です。  コーヒーや緑茶ばかり飲んでいる  コーヒーや緑茶には、カフェインが含まれています。カフェインには利尿作用があるため、飲み過ぎると脱水状態を招くのです。 1.2杯飲む程度では水分補給として有用ですが、熱中症対策として常用するのはおすすめしません。 水分補給目的であれば、カフェインを含まない水やハトムギ茶・麦茶がよいでしょう。  野菜や果物を食べる習慣がない  野菜や果物は、夏場に不足しがちなビタミンやミネラルが含まれています。不足すると健康を維持できないので、熱中症になりやすくなるのです。 また、肥満度が高いほど熱中症リスクは高まります。野菜や果物に含まれる食物繊維は、肥満を予防するうえでも重要です。野菜や果物を食べるよう心がけましょう。コンビニ弁当や冷凍食品が多い  コンビニ弁当やお惣菜・冷凍食品といった加工食品は、水煮の野菜を使用しているケースがほとんどです。 野菜を煮る過程でミネラルは流出するため、加工食品が多い食事では、ミネラル不足を招きます。  外食が多い  外食では、主食・主菜・副菜が揃う頻度は少ない傾向にあります。 たとえば、カレー屋さんではカレーだけ、ラーメン屋さんではラーメンだけというケースが多く、栄養バランスは偏りがちです。 栄養バランスが偏ると、健康を維持できないため、熱中症のリスクは高まります。ジメジメと蒸し暑い日本の夏は、食欲低下を招きます。食事量が減ると、食事からの栄養と水分は不十分なため、体力と免疫力をキープできません。 夏を健康的に過ごすには、一日3食栄養バランスの整った食事を摂り、適度に水分補給をする必要があります。また、牛乳や乳製品・フルーツを適度に摂るとミネラルとビタミンが強化できます。目安量は、牛乳コップ1杯、フルーツは200g(みかんなら2つ・りんごなら1個)ほどです。 さらに、水分と塩分の補給に味噌汁やスープを適度に摂り入れましょう。夏に積極的に摂りたい栄養素と食ベ物  暑さの厳しい夏を乗り切るために、積極的に摂りたい栄養素と食べ物をご紹介します。  良質なタンパク質  良質なタンパク質とは、体内で作り出せない必須アミノ酸をバランス良く含んだタンパク質です。 体の組織をつくる材料として効率よく利用されます。夏場は、食欲低下に伴い良質なタンパク質の摂取量も不足しがちです。 肉類・魚介類・卵などに含まれます。  ビタミンB1  ビタミンB1は、夏の暑さに打ち勝つため、積極的に摂りたい栄養素です。 豚肉やゴマ・マイタケ・ピーナツ・うなぎ・エンドウ豆などに豊富に含まれます。  ビタミンC  ビタミンCは、夏の暑さにより大量に消費されてしまいます。不足しないように、積極的に摂りましょう。 アセロラ・焼きのり・カラーピーマン・レモン・キウイフルーツ・柿などに豊富に含まれます。クエン酸  クエン酸は、レモンを代表とする酸味の素です。爽快な酸味で、食欲がないときも食を進めてくれます。 レモン・梅干し・ドライトマト・ドライマンゴーなどに豊富です。  ミネラル  ミネラル(カリウムやカルシウムなど)は、汗と一緒に体外へ流れ出てしまうので、夏に不足しやすい栄養素です。 野菜・海藻・フルーツなどに豊富に含まれているので、積極的に摂りましょう。  塩分  塩分も汗と一緒に体外へ流れ出てしまうので、適度に補う必要があります。 梅干しや味噌汁・塩昆布といった塩気のある食品で補給しましょう。    コンビニで買える熱中症対策におすすめの食べ物とは?夏場は、熱中症と隣り合わせです。外出中に熱中症になった場合は、手軽に行けるコンビニエンスストアが命の救世主になるかもしれません。 万が一のために、熱中症対策に便利なコンビニの食べ物をマスターしておきましょう。  経口補水液・スポーツドリンク  熱中症予防のポイントは、水分と塩分のこまめな補給です。経口補水液やスポーツ飲料には、水分と適度な塩分が含まれているため、活用するとよいでしょう。  ミネラルウォーター  ミネラルウォーターには、夏に不足しがちなミネラルが含まれています。水分とミネラルが同時に補給できるので、夏場におすすめです。  天然塩(自然塩)  塩は、「精製塩」と「天然塩」の2種類に大別されます。精製塩は、塩化ナトリウムが99.5%以上に精製されているので、ミネラル分をほとんど含みません。 一方で、天然塩は精製されていないため、海水に含まれるミネラル分(塩化カルシウム・塩化マグネシウム・塩化カリウムなど)を含んでいます。 ミネラルは夏場に不足しやすいため、効率的に摂取できる天然塩がおすすめです。少量を舐めたり、料理に使いましょう。ひじき煮  ひじきはミネラルが豊富で、しょうゆで適度な塩分も補給できます。夏場の副菜にピッタリです。  フルーツ  だいたいのコンビニでは、フルーツが売られています。パイナップルやスイカといったカットフルーツやバナナやミカンなど種類も豊富です。 フルーツは、ビタミン・ミネラルの補給源となります。柑橘系は、クエン酸も豊富です。 一日に、200g程度(りんごなら1個・みかんなら2つほど)を目安に摂りましょう。  ロックアイス(氷)  熱中症を予防するには、体にこもった熱を上手に発散する必要があります。氷を水筒に入れて、飲み物を冷たくしたり、袋ごと体にあててクーリングするにも便利です。  塩飴・塩タブレット  夏場は、熱中症対策のために塩分入りの飴やタブレットの品揃えが増えます。外出先でも手軽に塩分補給できるので、上手に活用しましょう。万が一熱中症になったら?回復をサポートする食事とは  熱中症になった場合は、水分と塩分が不足しています。そのため、まずは水分と塩分の補給が重要です。 のどの乾きを感じなくても、こまめに水分を摂りましょう。体を冷やす必要があるので、5~15度ほどの冷たい飲み物が適しています。 水分と塩分に加えて、エネルギー源になる糖分も配合されている経口補水液やスポーツドリンクがおすすめです。 熱中症では、顔のほてりやめまい・筋肉のけいれん・吐き気を伴う場合があります。もしも、呼びかけに応答がない場合は、早急に救急車を呼びましょう。 熱中症は、みるみるうちに進行して重症化するので、早めに異変に気づき対処する必要があります。 食事は、食べられる状態に回復してからスタートです。 食べられる状態になったら、前述した“夏に積極的に摂りたい食べ物”をとり入れ、予防時と同様に栄養バランスの整った食事を一日3食規則正しく摂りましょう。万が一に備えて、経口補水液やスポーツドリンクで熱中症対策を 熱中症は、命に関わる恐ろしい疾患です。夏場は、汗をよくかき、体力とエネルギーを消耗しています。 夏の暑さに負けないためには、日頃から栄養バランスの整った食事と適度な水分補給で、良好な健康状態をキープしておくのが肝心です。 万が一、熱中症になった場合は、水分と塩分が枯渇しているので、直ちに水分と塩分を補給しましょう。 熱中症では吐き気を伴う場合があり、体は食べ物を受け付けない状態にあります。そのため、エネルギー源が不足してしまうのです。 経口補水液やスポーツドリンクは、水分・塩分に加えてエネルギー源である糖分も配合されているため、熱中症対策に重宝します。 ぜひ、暑さの厳しい夏は、自宅に常備しておいたり、外出中のお供にしてみてはいかがでしょうか。熱中症予防の為の食事  夏場はどうしても食が細くなって、そうめんのような食べやすいものだけ食べてしまいますよね。そうめんを食べるのもいいのですが、そうめんは炭水化物になりますので、それをエネルギーに変えるビタミンB1がないと体は疲れる一方です。 ビタミンB1は豚肉や豆腐、味噌といった大豆製品、モロヘイヤ、玄米などに多く含まれていますので一緒に食べるようにしていきましょう。  また免疫力を高めてくれたり、ストレスへの抗体を作ってくれるビタミンCも夏場は特に積極的に摂っていくことをおすすめします。  熱中症予防の為の食事 イメージ ビタミンCは赤ピーマンなどカラフルな夏野菜に多く含まれます。ビタミンCは熱に弱い為、栄養を考えるのであれば生で食べることをおすすめします。 またシミ・そばかすを作る原因となる紫外線は女性にとって夏の敵。シミ・そばかす予防にもビタミンCは有効です。なるべく意識して食べるようにしましょう。  疲れの原因になる乳酸の発生を抑えてくれるクエン酸を摂るのも効果的です。クエン酸は梅干しや酢、レモン、グレープフルーツなどに含まれます。  ビタミンB1、ビタミンC、クエン酸だけ摂取すれば良いということではなく、これらを特に意識しながら他の栄養素もバランスよく摂っていく。塩分の摂り方  熱中症にならない為に水分と塩分を適度に摂取することが大切だと言われています。では夏場の料理の味付けは塩をいつもより多めに入れたらいいのでしょうか?  汗をだらだらとかいた日は少し意識するといいと思いますが(ただし本人の体調を考えながら適度に)、一日中涼しい部屋で過ごしたり、あまり汗をかかない場合は塩分を意識しすぎると過剰摂取になり高血圧の原因にもなりかねません。塩での味付けを意識するというよりは味噌や醤油、塩麹など発酵調味料をうまく活用して味付けをしてあげると塩分も摂り過ぎず、体にも優しい料理になると思います。  運動時運動時  運動時 イメージ 激しい運動や長時間のウォーキング、外で体力を使う仕事をした後などたくさん汗をかいた時は塩分が体から出ていき、ミネラルバランスがくずれている状態になります。  そのまま運動や作業を続けると熱中症になる可能性が高いですので、なるべくこまめに吸収率の高いスポーツドリンクや塩飴で適度な塩分と水分を補給するようにしましょう。お年寄りの方は暑さを我慢するというよりは暑さを感じにくくなっていることが原因で熱中症にかかってしまうケースが多いようです。またお年寄りになると水を飲みづらくなる為、元々水分が含まれているフルーツや野菜から摂取すると無理がないです。 生野菜は食べづらいということであれば漬物にして常備しておくのもいいですね。 袋にきゅうり、戻したわかめ、トマト、塩麹、お酢でもみ込んでおくだけで即席漬物の出来上がりです。暑くて火を使いたくない時、調理が面倒な時も袋一つでできて、そのまま保存すればいいのでとっても楽ちんです。 海藻をいれることでむくみを取ってくれるカリウムも取れますし、塩麹は発酵調味料なので腸を綺麗にしてくれる効果があります。

【着付け料金】 

訪問着 7,700円 

留袖  8,800円 

振袖  11,000円 袴   8,000円 

喪服  5,500円 

【ヘアセット メーキャップ】 ヘアセット4,400円 メーキャップ 3,500円〜5,500円 

冠婚葬祭、結婚式、卒業式、七五三、お宮参等  ご希望の時間・場所へ出張致します!   

自宅、ホテルへ出張にて  着付け&ヘアセット&メイクアップを全て一度に承ります!  もちろん着付けのみでもOK! 

出張費無料・交通費実費(都内2500円)   

  振 袖 + アップスタイル ¥11,000   留袖/色留袖 + アップスタイル ¥8,800   

■メイクアップも追加で承ります  

ブライダルやその他のメニューはホームページをご覧ください。 

http://www.atelierco.jp   

ご予約、お問い合わせはこちら info@atelierco.jp 

①お名前 ②ご連絡先(日中連絡先) ③着付けをする会場(駅名やホテル名など決まっていましたら詳細をお願いします) ④メニュー ⑤施術希望時間〜仕上がり希望時間 (目安時間:着付けのみ30分〜40分、 着付け&ヘアセット90〜120分) ⑥駐車場有無  

 

またはこちらの問い合わせフォームからも お問合せいただけます。  http://b.hpr.jp/sd/H000396627/    

※尚、お問い合わせでお名前無記入、連絡先無記入など方が大変多くいらっしゃいますので、申し訳ありませんが、記載しましたメールアドレスからのお問い合わせの方のみお受けいたしますのでよろしくお願い申し上げます。  

お気軽にお問合せください  東京都23区 千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区・江戸川区  明治神宮・日枝神社・神田明神・大國魂神社

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アトリエシーオー 岡田  オカダ  

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出張ヘアメイク 東京都内23区 都内近郊   上級着付け技能士(厚生労働大臣認定) 美容師免許/理容師免許