イタリア南部プーリア州のバーリにあるその世界遺産は、白壁にとんがり屋根の家が整然と並ぶ農民の街だ。平等にいつ変わってもおかしくないはずの昔の景色がずっと変わらずに残っているということにも、この世界の他のどこにも存在しないというような明確なエキゾチックさにも、心を射抜かれた。

2024/02/01 ブログ

ブログを読んで頂いてありがとうございます。

1月も有り難うございました。今日から2月です。今月もよ引き続き宜しくお願い申し上げます。

少しポリフェノールのお話しをさせて頂きますのでお付き合いくださいませ。

プルーン(英語:prune)はバラ科の樹木で、西洋スモモと呼ばれるスモモの仲間です。 原産地はカスピ海沿岸のコーカサス地方ですが、現在ではアメリカのカリフォルニア州が主な産地。世界のプルーンの約70%がカリフォルニア州で生産されているともいわれています。日本では長野県などで、主に生食用として生産されています。  スモモには多くの種類がありますが、大別すると日本で「プラム」と呼ばれている日本スモモと、「プルーン」と呼ばれている西洋スモモに分けられます。 果汁の多いプラムに対して、プルーンは生で食べられるほか、半生のドライフルーツやペースト状に加工したものが多く販売されています。栄養豊富というイメージの強いプルーン。実際にはどのような栄養成分が含まれているのでしょうか? プルーンには、ビタミンAやビタミンB、食物繊維が豊富に含まれています。 といっても、他のフルーツと比較して圧倒的に栄養豊富というわけではなさそうです。  カロリーは、生の状態なら49kcal/100g、ドライなら235kcal/100g。 成分がぎゅっと濃縮しているドライプルーンは、栄養成分を効率的に摂ることができますが、食べ過ぎるとカロリーや糖分を摂りすぎてしまうことになるので注意しましょう。

生のプルーンに含まれる鉄分はゆでたニンジンと変わらず、カロリーのことを考えるとドライプルーンだけで鉄分を摂ろうとすることはおすすめできません。  また、鉄には肉・魚類に含まれる「ヘム鉄」と、野菜や穀類に含まれる「非ヘム鉄」の2種類がありますが、ヘム鉄の方が体内への吸収率が高く、非ヘム鉄の5倍にもなるといわれています。プルーンには鉄分が含まれますが、鉄分の摂取はそれだけに頼らずさまざまな食品からバランスよく摂るよう心がけましょう。  プルーンに含まれる非ヘム鉄を効率的に吸収したい場合は、良質なタンパク質やビタミンCを一緒に摂取することで吸収率を上げることができるそうです。  プルーンの効果・効能 プルーンの摂取で期待できる効果と効能をご紹介します。  効果・効能1. 便秘解消効果  便秘解消効果 プルーンは便のかさを増す不溶性食物繊維と便を柔らかくして排出しやすくする水溶性食物繊維をバランスよく含んでおり、便秘の解消に役立つといわれています。また、プルーンに含まれるソルビトールという糖質にも整腸作用があるといわれています。      効果・効能2. 抗酸化効果  抗酸化効果 プルーンには、生活習慣病や過度の老化を引き起こす活性酸素から身を守るための抗酸化物質(アントシアニン)が豊富に含まれ、強力な抗炎症作用があると考えられています。      

効果として血糖コントロール効果がプルーンには糖分が多く含まれているにもかかわらず、食後に血糖値を大きく上昇させません。これは、プルーンに食物繊維が豊富に含まれ、血糖値をコントロールする作用があるからではないかと考えられています。 プルーンを食べることで2型糖尿病のリスクが低下するという実験結果もあり、さらなる研究が期待されています。 粗しょう症予防効果もプルーンには、骨密度の低下を防ぐ効果がある可能性があると考えられています。 骨を保護する効果のあるミネラルが含まれること、プルーンの摂取で骨の形成にかかわるホルモンのレベルが増加することなどが理由として考えられており、今後の研究が期待されています。また 心臓保護効果がプルーンにはあります、コレステロールをコントロールする効果や高血圧を改善する効果があるという報告があります。これは、豊富に含まれる食物繊維やカリウム、ポリフェノールによるものだと考えられています。 ダイエット効果も食物繊維が豊富に含まれているプルーン。長期的にスナック菓子をプルーンに置き換えることでダイエット効果が見込めるという報告もあるようです。

そもそもポリフェノールとはなんなのでしょうか。 「よく聞くけど、そういえばポリフェノールがどんなものか知らないかも……」 という方もいらっしゃるでしょう。 さまざまな食べ物や飲み物に含まれていると紹介されているのを目にする機会は少なくありませんが、具体的にどのような成分なのか知る機会はあまりありませんよね。 そこで、まずはポリフェノールとは一体どのようなものなのかご説明しましょう。

ポリフェノールは植物が生成する抗酸化物質  ポリフェノールは植物が光合成によって生成する抗酸化物質のことです。 紫外線や乾燥、害虫、塩分、周囲に生息する菌などのストレスから身を守るために生成されます。 ほとんど全ての植物に含まれていて、植物の色や苦味の元になっています。 ポリフェノールのもつ抗酸化作用はヒトにも有用で、人間の体内で生成される「活性酸素」を取り除いてくれます。 活性酸素は体内の脂質を酸化させ過酸化脂質と呼ばれる物質に変えることで免疫機能の低下や老化を引き起こします。 そのほか、動脈硬化の原因となったり、がんなどの疾患を招いたりする可能性があることも報告されています。 また、皮膚の脂質を酸化させてしみやしわの原因を作ることもあり、いわば健康や美容の大敵といえる物質です。 ポリフェノールにはこれらの活性酸素の悪影響を防ぐことが期待できるので、ポリフェノールを豊富に含む食品や飲み物を摂ることは健康や美容に良いといえるでしょう。

ポリフェノールには、現在分かっているだけで8,000を超える種類があります。 お茶に含まれているカテキンや、大豆に含まれているイソフラボン、ブドウやブルーベリーに含まれるアントシアニンなどは皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。 実はカテキン、イソフラボン、アントシアニンなどはポリフェノールの分類の一つです。 さらに「カテキン」といっても一つの成分を指すわけではなく、緑茶に含まれているカテキンは8種類に分類されます。 非常にたくさんの種類があることが分かりますよね。 「これだけいろいろな種類があったら、効果も違うんじゃない?」 と疑問に思った方も多いのではないでしょうか。 実際に8,000種類の全てが同じ作用を持つということはなく、抗酸化作用以外の効果に関して研究が進められているポリフェノールも少なくありません。 例えばカテキンであれば抗菌作用、イソフラボンであれば女性ホルモンに似た作用、アントシアニンであれば視力の改善効果といった点に注目が集まっています。ポリフェノールには非常にたくさんの種類があり、それぞれ効果も異なります。 「どんな食品や飲み物にどんな効果を持つポリフェノールが含まれているの?」 というのが気になるところではないでしょうか。 赤ワインはポリフェノールを豊富に含んでいると聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 その種類も豊富で、赤ワインに含まれているポリフェノールは明らかになっているだけで500種類以上にも上ります。 赤ワインのポリフェノールには心臓病のリスクを低下させる効果があることで知られています。 ポリフェノールの抗酸化作用が心臓病の原因となる動脈硬化を防いでいると考えられているのです。 ただし、アルコールにはさまざまな健康のリスクも付いて回ります。 多く飲んだからといって健康が促進されるものではないことには十分に留意してくださいね。 コーヒーにもポリフェノールが豊富に含まれており、代表的なものとしては「クロロゲン酸類」と呼ばれるものが挙げられます。 コーヒーの褐色や苦味、香りの元はこのクロロゲン酸類です。 クロロゲン酸類には抗酸化作用のほか、以下のようにさまざまな効果があることが分かっています。緑茶に含まれる「カテキン」という成分の名前を聞いたことがあるという方は多いのではないでしょうか。 カテキンは緑茶の渋みの元となっているポリフェノールで、全部で8種類存在します。 紅茶の赤い色や渋みはポリフェノールによるものです。 紅茶のポリフェノールは強い抗菌効果があることで知られています。 紅茶の原料も緑茶と同じ「チャノキ」と呼ばれる植物の葉です。 「あの赤い色や渋みはどうやって作られるの?」 と疑問に思う方もいるかもしれませんね。 紅茶の赤い色や渋みの元となるポリフェノールは実はカテキンが化学反応を起こしたものです。 紅茶を製造する際には葉を摘んでから萎れて柔らかくなるまで置いておき、その後に葉を揉むという工程があります。 揉まれることによって葉の中の細胞が壊れると、カテキン同士が酵素によって酸化させられ、カテキン類が複数結合した「テアフラビン」や「テアルビジン」になります。 これが紅茶ポリフェノールの正体です。 テアフラビンにはむし歯菌に対する抑制作用や抗菌作用があるとされています。 また、紅茶のポリフェノールにはインフルエンザウイルスの感染力を奪う作用があるといわれており、マウスを用いた動物試験においてはインフルエンザ予防の効果も報告されています[1]。 冬の寒い時期ホッと一息つきたいときには紅茶を飲めばインフルエンザ予防にもなって一石二鳥かもしれませんね。チョコレートやココアの原料であるカカオにもポリフェノールが豊富に含まれています。 カカオに含まれるポリフェノールは主に「フラバノール」や「プロシアニジン類」と呼ばれるものです。 フラバノールは心血管系の機能を健康に保つ作用があるとして注目を集めています。 また、フラバノールにはストレスを軽減したり認知機能を改善したりする効果が報告されています[2]。 特にカカオの含有量が多いビターチョコレート(ブラックチョコレート)や純ココアはフラバノールの含有量が多いと考えられるでしょう。 おやつにはチョコレートを食べてポリフェノールを摂っておきたいですね。大豆もポリフェノールが豊富な食品の一つです。 「イソフラボン」という成分について耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。 実はあのイソフラボン類もポリフェノールの一種です。 大豆由来のイソフラボンは女性ホルモンの「エストロゲン」に構造が似ているため、似たようなはたらきをすることで知られています。 エストロゲンは肌や髪の潤いを守ったり脳や自律神経にはたらきかけたりして女性の健康に大きく関わっている物質の一つです。 エストロゲンの分泌量は20〜30歳代をピークに歳を取るにつれて下がっていき、更年期にはホルモンバランスが崩れることによってさまざまな症状が発生します。 大豆に含まれるイソフラボン類は、のぼせ・ほてりといった更年期障害の症状の軽減に効果があるとされています。実はそばにもポリフェノールが豊富に含まれています。 そばの材料であるそばの実には「ルチン」というポリフェノールが豊富です。 特に「韃靼(だったん)そば」と呼ばれる品種には一般的なそばの100倍以上のルチンが含まれているとされています。 ルチンには抗酸化作用のほか、高血圧を予防したり、毛細血管を強くしたりする作用があるといわれています。 高血圧や毛細血管の衰えはさまざまな疾患を引き起こす可能性があります。そのため、ルチンを摂取していれば、高血圧や毛細血管の衰えによって引き起こされる疾患の予防効果も期待できるかもしれませんね。ショウガも、ポリフェノールが多く含まれる食品の一つです。 ショウガには独特の辛味成分があり、食べるとポカポカ温かく感じられますよね。 胃を丈夫にしてはたらきを助けたり、体を温めて冷えを取ったりする作用があるとして古くから漢方薬としても使われてきました。 これらのショウガの作用は「ショウガオール」「ジンゲロール」「ジンゲロン」と呼ばれる3種類のポリフェノールによるものです。 ショウガオール、ジンゲロール、ジンゲロンは温かさを感じる神経を刺激する作用を持っているため、脳は「温かい」と錯覚して体の温度を下げます。 そして、血行を良くしたり汗をかいたりする機能をはたらかせます。 冷え性にお悩みの方にとってはショウガは積極的に摂取したい食べ物だといえますね。 また、ジンゲロールには血行促進作用のほか、殺菌作用があるとされています。 「ショウガは風邪に効く」などと聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。 ショウガに含まれるポリフェノールの作用が「ショウガは風邪に良い」とされる理由の一つかもしれません。ブルーベリーは「アントシアニン」というポリフェノールを豊富に含んでいます。 アントシアニンはブルーベリーの果皮の濃い青紫色の色素成分で、そのほかブドウやムラサキイモ、ナスなど、紫色の植物に広く含まれているものです。 「ブルーベリーは目にいい」と聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、これはアントシアニンの効果によるものだとされています。 視覚情報は光を受けると目の中にあるロドプシンという成分が分解され、光の情報を脳に電気信号として伝えることで処理されています。 このロドプシンは再合成されることで元の状態に戻るのですが、再合成が遅れて目がぼやけることがあります。 アントシアニンにはロドプシンの再合成を促進するはたらきがあるのです。 特にブルーベリーの一種である「ビルベリー」はアントシアニンの含有量が多く、視力改善の効果をうたうサプリメントの原料としてよく使われています。カリンもポリフェノールの含有量が多い果物です。 カリンのポリフェノールには抗酸化作用のほか、細胞レベルの試験においてインフルエンザウイルスの感染を抑制する成分が含まれていることが報告されています[5]。 また、カリンは喉に良いということを聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう 実際に、カリンに含まれるポリフェノールとは別の成分が喉の炎症に対して有効な可能性があるという研究も進められています[6]。 といってもスーパーなどで売られていることはほとんどなく、カリンの実を直接目にするケースはレアですよね。 生のカリンは果肉が硬く強い渋みがあるためそのままでは食べることができず、有効成分を摂取するためには加工が必要になります。 カリンを楽しむなら砂糖漬け・はちみつ漬け・カリン酒などの加工品が良いでしょう。

フラボノイドとはポリフェノールの一種で天然に存在する有機化合物群の植物色素の総称です。植物の葉、茎、幹などに含まれており種類は4,000以上あります。最近では人の体の特定の生理調節機能に働きかけるので、機能性成分として注目されています。  

フラボノイドは植物自身が紫外線による活性酸素から身を守る抗酸化作用や種子を害虫から守るために抗菌作用や殺菌作用など、多くの自己防衛機能のためにつくり出している物質で、野菜や果物などの色素や苦み成分にもなっています。 フラボノイドには狭義と広義の意味があり、狭義では化学構造の違いによって、フラボン、フラボノール、フラバノン、フラバノール、フラバン、イソフラボンなどに分類されます。   広義では化学構造で2つのベンゼン環が炭素3つで結合された基本構造をもつものをフラボノイド系といい、緑茶に含まれるカテキンや赤ワイン、ブドウの果皮に含まれるアントシアニン、ごまに含まれるセサミンもフラボノイド系に分類されます。セサミンを含むごまの写真。 フラボノイドとは、ポリフェノールの一種で天然に存在する有機化合物群の植物色素の総称です。抗酸化作用・アンチエイジングなど種類により様々な効能効果が期待できます。 フラボノイドの効果   フラボノイドはポリフェノールの一種であるので抗酸化作用、デトックス作用、アンチエイジング、ストレス緩和、がん抑制、免疫を整える、血液サラサラなど様々な効果があります。野菜や果物に含まれるフラボノイドによって働きも異なります。活性酸素は老化やシミ、しわ、動脈硬化などの生活習慣病を引き起こします。抗酸化作用がある食材を取り入れることで、活性酸素の除去に働きかけます。   

大豆やきな粉に含まれるイソフラボン、赤ワインや黒豆などに含まれるアントシアニン、緑茶や抹茶に含まれるカテキンに抗酸化作用があります。またごまのセサミノールには悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化の進行を抑える働き、セサミン自体には抗酸化作用はありませんが、肝臓で代謝され生体内で抗酸化活性をあらわします。  免疫力を整える   免疫力が高すぎても、低すぎても病気を引き起こします。免疫力が低いと風邪をひきやすくなったりもします。また免疫力を高めることでがん細胞の増殖を抑える働きもあります。   

緑茶や抹茶のカテキン、紅茶のテアフラビン、玉ねぎのケルセチンにはがん細胞の増殖を抑える働きがあります。   また、柚子や温州ミカンのヘスペリジンは皮の内側の白い部分や筋に多く含まれており、抗アレルギー作用があります。ピーマンや春菊、しそのルテオリンはアレルギー反応を引き起こす物質であるロイコトリエンの産生を抑え、抗アレルギー、抗炎症作用があります。  アンチエイジング   アンチエイジング(老化防止)は美容だけでなく、健康面にも役立ちます。眼の老化に関係するポリフェノールは赤ワインやブドウの果皮、ブルーベリーのアントシアニンは眼精疲労や目の老化を解消、予防、ほうれん草やブロッコリーのルテインは網膜上で発生する活性酸素を消去し、加齢性網膜黄斑変性症を改善し、水晶体上では白内障を改善します。また、いちごのフィセチンは記憶力を改善、紅茶のテアフラビンは加齢にともなう認知症を予防します。  ストレス緩和   パセリやセロリのアピインには神経の鎮静作用で過敏な神経を和らげ、抗不安作用や精神安定作用があります。  血液サラサラ   ブルーベリーや黒豆、赤ワインのアントシアニンは血小板凝集抑制作用、血管強化作用があり動脈硬化を予防します。たまねぎのケルセチン、そばのルチンにも血小板凝集抑制作用があるため動脈硬化を防ぎます。  フラボノイドが多く含まれる食品  イソフラボン...大豆、きなこ ケルセチン...たまねぎ、りんご、エシャロット カテキン...緑茶、抹茶、小豆、ココア アントシアニン...赤ワイン、ブルーベリー、黒豆 セサミン...ごま テアフラビン...紅茶 ヘスペリジン...柚子、温州ミカン、レモン ルテオリン...ピーマン、春菊、セロリ ナリンギン...グレープフルーツ、はっさく タンニン...れんこん、お茶 フラボノイドの摂取量  イソフラボンを含む食品である大豆ときなこの写真。  日本人の食事摂取基準ではフラボノイドの摂取量は決められていませんが、フラボノイドは野菜や果物、大豆製品に多く含まれているので、バランスの良い食事を心がけます。また1度に大量に摂取するのではなく、毎食野菜料理を1~2皿取り入れるようにします。   野菜はほとんど食べない、野菜や果物の摂取量が少ない方は積極的に補うようにしていきます。

【着付け料金】 

訪問着 7,700円 

留袖  8,800円 

振袖  11,000円 袴   8,000円 

喪服  5,500円 

【ヘアセット メーキャップ】 ヘアセット4,400円 メーキャップ 3,500円〜5,500円 

冠婚葬祭、結婚式、卒業式、七五三、お宮参等  ご希望の時間・場所へ出張致します!   

自宅、ホテルへ出張にて  着付け&ヘアセット&メイクアップを全て一度に承ります!  もちろん着付けのみでもOK! 

出張費無料・交通費実費(都内2500円)   

  振 袖 + アップスタイル ¥11,000   留袖/色留袖 + アップスタイル ¥8,800   

■メイクアップも追加で承ります  

ブライダルやその他のメニューはホームページをご覧ください。 

http://www.atelierco.jp   

ご予約、お問い合わせはこちら info@atelierco.jp 

①お名前 ②ご連絡先(日中連絡先) ③着付けをする会場(駅名やホテル名など決まっていましたら詳細をお願いします) ④メニュー ⑤施術希望時間〜仕上がり希望時間 (目安時間:着付けのみ30分〜40分、 着付け&ヘアセット90〜120分) ⑥駐車場有無  

 

またはこちらの問い合わせフォームからも お問合せいただけます。  http://b.hpr.jp/sd/H000396627/    

※尚、お問い合わせでお名前無記入、連絡先無記入など方が大変多くいらっしゃいますので、申し訳ありませんが、記載しましたメールアドレスからのお問い合わせの方のみお受けいたしますのでよろしくお願い申し上げます。  

お気軽にお問合せください  東京都23区 千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区・江戸川区  明治神宮・日枝神社・神田明神・大國魂神社

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