お菓子メーカー大手「明治」は、53年の歴史を持つキャンディー「チェルシー」の販売を3月末で終了します。キャンディー事業からの撤退が発表されました。 昨年は果汁入りキャンディー「サクマ式ドロップス」で知られる佐久間製菓が廃業も世間んを賑わし、 相次ぐロングセラーの販売終了が消費者の〝あめ離れ〟が原因でしょうか。

2024/03/06 ブログ

ブログを読んで頂いております皆様有り難うございます。

3月に入り今回のブログは少しエクササイズのお話しをしてまいります。

お腹が出る原因は、2層の脂肪がついたことにあります。運動や日常生活での消費エネルギーを飲食による摂取エネルギーが上回ると、まず内臓周りの空間を埋めるように内臓脂肪がついていきます。さらに筋肉の上にまで皮下脂肪が乗っていくと、お腹の厚みはどんどん増してしまう。腹部の筋力が弱くなったからお腹が出るわけではありません。  

では、どうすれば出ているお腹がへこむのでしょうか。  いちばん確実なのは、お腹の内容物を減らすことです。つまり、ついた脂肪を落とすのです。  腹直筋のトレーニングだけ行うのは、お腹をへこませるという目的に相当な遠周りをしていることになります。その理由は、まず脂肪を落とすために必要なエネルギー消費量が稼げないからです。腹筋運動もプランクも消費エネルギーが小さいため、毎日の習慣にしたところで脂肪はあまり消費できません。

 腹筋運動で主に使うのは、太ももやお尻に比べると圧倒的に質量の小さい腹直筋です。ここをどんなに頑張らせても、軽いジョギングより時間当たりの消費エネルギーはケタ違いに少ない。プランクは腹直筋を中心に全身を少し使いますが、負荷が低く動きもないため消費エネルギーを稼げません。お腹の脂肪という内容物を減らす手段としてはお勧めできないのです。加齢とともに衰える筋肉の多くは下半身  「手っ取り早くお腹をへこませる方法を知りたい」    そこで「何が効果的だと思いますか?」「腹を割るには、まず腹筋」とばかりに腹筋運動を挙げる方が結構います。腹筋運動とは、クランチやシットアップといったお腹の筋肉を縮めて体を起こす種目ですが、ほかには体幹トレーニングに分類されるプランクという種目を挙げる方もいました。しかし、主に腹直筋に効く腹筋運動やプランクは、出ているお腹をへこませる手段としては、まったくお勧めできません。 お腹の筋肉が弱ったから脂肪が増えたと思っていた方もいました。これは残念ながら間違った認識で、加齢とともに衰える筋肉がどこかを調べると、衰える幅が大きい筋肉は下半身がメインという結論に至ります。つまり、そもそもお腹周りの筋肉は大きくは衰えないのです。

「昔は腹筋が6つに割れていたが今は見る影もない」という方は、腹直筋が衰えたのではなく「腹直筋の上に脂肪が乗った」状態です。  ぽっこりお腹に関係するのは、最深部の腹横筋! 腹筋とぽっこりお腹の関係、筋肉に詳しい金岡恒治先生に聞いてみました。「昔からよくある腹筋運動は、いちばん外側にある腹直筋を鍛えるためのもの。ぽっこりお腹に関係するのは、もっと奥にある筋肉です。特に最深部で内臓を押さえ、姿勢や呼吸のサポートをしている腹横筋が大きくかかわっています。   腹横筋は目に見えず動きもわかりにくいので、衰えていることや正常に機能していないことに気づけません。腹横筋が使えていないと腰痛が起きたり姿勢がくずれたりしますが、それをフォローしようと、背中にある多裂筋が余計に働くことで骨盤が前傾します。すると圧に負けてお腹がぽっこり出てしまうのです。  腰が反ってお腹がぽっこりしている人は『腹横筋がうまく働いていないのでは?』と疑ってみてください」     コルセットのように働く「腹横筋」が最重要 お腹まわりにはおもに3つの筋肉があります。外側から順に腹直筋、次が腹斜筋、いちばん奥にあるのが腹横筋。腹横筋が働かないと背骨や骨盤が不安定となり、悪姿勢、腰痛、そしてぽっこりお腹の原因に。腹直筋 腹筋運動で鍛え上げるといわゆる「シックスパック」になるのがこれ。   腹斜筋 外腹斜筋、内腹斜筋が重なり、体幹を安定させます。ちょうど横腹にあるため、鍛えるとウエストにくびれができやすい。   腹横筋 深部でコルセットのように腹部全体を、背中のほうまで覆うようについているのが腹横筋です。   腹横筋がうまく働かないと、体はこの役割を腹斜筋や腹直筋をはじめとする別の筋肉でカバーしようとします。すると、それらの筋肉は本来の役割がおろそかになり、結果的にどの筋肉も機能が衰えてしまうことに…。骨盤が真っすぐ正常な人 腹横筋が正常に働いていれば骨盤は真っすぐに立ち、背骨が緩やかなS字カーブを描きます。腹圧を上げることができ、体幹が強化されるので、ぽっこりお腹にはなりにくい。骨盤が前傾していると… 腹横筋が使えないと、骨盤は前に傾き、背骨が腰のあたりから極端にお腹側にカーブした「反り腰」の状態に。これでは下腹部が前に押し出され、ぽっこりお腹へまっしぐら。  しかも腹直筋は、お腹の正面を縦に一部分覆っているだけですから、お腹全体を引き締める効果も期待できません。例えて言うなら、空気の入った風船を手のひらで押さえるようなもの。押さえた部分の周りにお腹の内容物が広がるだけです。こうした種目に割くエネルギーがあるなら、ほんの少しでも食事を改善するなり有酸素運動で脂肪を減らす努力をするなりしたほうが、はるかに効率的です。動かした部分の脂肪が使われるわけではない  お腹をへこませたくて腹筋運動をする方は、動かしている部位の脂肪が直接的に使われるとイメージしていることも多いようです。しかし人間の体には、動かしている部分の近くにある脂肪だけをエネルギー源とする仕組みはありません。  例えばフルマラソンの選手や陸上トラック競技の選手たちは脚を酷使しますが、彼らの脚だけが皮一枚になるまでやせて棒のようになっているかというと、そんなことはないですよね。ランニングなどをすると下半身の筋肉がついて心肺機能が上がるだけでなく、顔も体も引き締まってお腹までへこむのは、以下の仕組みが体に備わっているからです。  走るなどして下半身の大きな筋肉を動かすと、普段よりも大量のエネルギーを消費します。これは体にとっては緊急事態です。速やかに失ったエネルギーを筋肉に補填するべく体に蓄えられた糖が使われる一方で、脳から「体脂肪を分解して利用せよ」という指令が全身に発せられます。  こうして体脂肪が分解されてできた脂質が血液に入り、酸素とくっついて脂肪酸に。それが動かしている大きな筋肉に届き、水と二酸化炭素に分解されるときにエネルギーが生まれる。だから運動を続けられるし、脂肪も消費されるのです。  有酸素運動をすると、皮下脂肪よりも内臓脂肪がよく使われます。内臓脂肪はつきやすく落ちやすい性質があるので、お腹をへこませるなら内臓脂肪を狙える有酸素運動から始めるといいでしょう。男性は、ホルモンの影響で女性に比べると皮下脂肪より内臓脂肪がつきやすいので、男性のほうが早く成果を実感できるはずです。  運動習慣のない人なら、まめに階段を使うだけでも効果はあります。加齢とともに基礎代謝は落ちていくことを考えると、プラスして食事のコントロールにも目を向けたほうが、より確実に高い効果を得られるでしょう。  もし、出ているお腹を割れるレベルまでたどり着かせたいなら、さらに皮下脂肪を減らすことが不可欠です。皮下脂肪まで落ちれば自然にお腹は割れてきますし、そこから腹直筋のトレーニングを頑張れば、腹直筋の厚みが増したぶん、もっと深い溝を刻めるでしょう。筋肉が隆起し脂肪を極限まで削るボディビルダーでも、減量期でなければ、ある程度以上食べるため、お腹が出ることもあります。それでも腹直筋が割れているのは、ついたのが内臓脂肪だから。さらに皮下脂肪の厚みまで増すほど食べたら、ボディビルダーと言えど腹直筋による溝は埋もれてしまうのです。  下腹が気になる人は骨盤の傾きを整えよう  お腹が出るといっても、下腹がぽっこり出ているとしたら別の対処法が必要です。下腹が出るおもな原因は、骨盤が後傾することにあります。人間の骨盤は通常、軽く前傾し、お腹は上下に引き伸ばされていますが、腰が丸まって骨盤が後傾すると下腹はたるんで出てきてしまうのです。なぜ骨盤が後傾するのでしょうか。主な原因は下半身の筋力、もしくは柔軟性の低下にあります。座骨周辺からハムストリングスまでが硬くなると、骨盤が下方向に引っ張られます。引っ張られた骨盤は後ろに傾いていく。こうして下腹がたるみ、その上に皮下脂肪が乗ると、ぽっこりと出た下腹が出来上がってしまうのです。  では、どうするか。まず必要なのは、根本原因である骨盤の傾きを整えることです。崩れた土台の上でどんな工夫をしても、土台に問題があれば台無しになります。そして下腹がぽっこり出る方でいちばん問題なのは、筋肉量の減少です。下半身のような大筋群の筋肉量が減ると基礎代謝量が下がり、有酸素運動時の脂肪燃焼量も悪化してリバウンドもしやすくなります。  腹筋運動やプランクをすることは無意味ではないが  筋肉の量を維持することは、健康に生きるうえでとくに重要です。現代人の生活はどんどん便利になり体を動かさなくなってきています。5年後や10年後、さらに暮らしが便利になれば筋力低下も進むでしょう。その一方で食はどんどん豊かになります。昔はおいしいものを食べようとしたら外出が必要でしたが、今は家にいても届く。それだけでも体を動かす機会がどんどん減っていると強く感じます。  誤解のないよう申し上げておきますが、腹筋運動やプランクをすることは無意味ということではありません。拙著でも解説していますが、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群、横隔膜で構成される「インナーユニット」をうまく使いながらであれば、腹筋運動やプランクは数多くのメリットを得られます。  例えば、素早く動き強いパワーを発揮する、ケガなく長時間動き続けるといったスポーツパフォーマンスの向上だけでなく、腰痛の予防・緩和や姿勢改善にも大いに役立ちます。「インナーユニット」を遣えていない腹筋運動やプランクは「お腹をへこます」という目的には合っていない、というだけです。  どんなトレーニングにも向き・不向きはあるので、それを踏まえて何がご自身の目標達成にベストかを調べたり考えたりして実践することが重要です。スポーツ選手のお腹が 出てるって、どういうこと?  お腹が出る原因は、運動不足ではない 。突然ですが、プロ野球選手や競輪選手のお腹が出ていることに気づいて、「あれっ?」と思ったことはありませんか?私はそれに気づいたとき、ものすごく驚きました。彼らは運動不足どころか、運動するのが仕事です。それなのにお腹が出ているのは、いったいどういうことなのか。   

お腹が出る原因は「運動不足」ではない、ということです。プロ野球選手や競輪選手でお腹が出ている人がいるのは、彼らは、お腹を凹ませる目的で体を鍛えているわけではないからなのです。   

では、食生活のせいなのでしょうか。確かに、お腹の出具合に関係はありますが、原因ではないのです。食べ過ぎが原因なら全身に脂肪がつきますが、まったく太っているわけではない、それどころか、やせているのにお腹だけ出ている人は珍しくありません。   

お腹が出る原因は何なのかというと、端的に言えば、お腹を引っ込める筋肉を「使えていない」または「使っていない」からです。腰痛を治すつもりが、 お腹も凹んだ!腰が痛くても体を動かさねばならず、コルセットを巻くときにはより強く固定するために、お腹を引っ込めて巻いていました。ところが、コルセットをしているあいだだけは腰が楽になるものの、コルセットを使わないでいると再発します。   

その堂々めぐりから抜け出したくて、コルセットに頼りすぎないように、コルセットを使えないときにもお腹を引っ込めておくことを意識しました。しばらくすると、腰痛が楽になったうえに、ジャージがゆるくなっていることに気がついたのです。 「お腹が以前よりも凹んでいる!」 それはそれは、大きな衝撃でした。当時の私は今より体重7kg、ウエスト7cmは多く、ハードな腹筋運動やエアロビクスを行ってもお腹の見た目は一向に代わり映えしないという苦い思いをしていたので、目からウロコ的な驚きがありました。  

 これから薄着になる季節、そんなに体重は増えていないのに、お腹だけぽっこりと出てきていませんか。  ぽっこりお腹は腹筋を鍛えるだけでは変わらないことが多いです。 ぽっこりお腹を改善させるためのセルフチェックの方法と自宅で出来る運動を紹介します。 ぽっこりお腹の改善には背骨の動きが重要  ぽっこりお腹を改善させるには「腹筋を鍛える!」と思われがちですが、その前に骨盤や背骨を動かすことが出来るかどうかということも重要です。 以前、当院で担当させていただいた30代の患者さまで 「産後にお腹が出たのが気になって、腹筋運動を色々とやったけど変わらなかった。腹筋以外の運動が必要だとは考えてなかった。呼吸運動でお腹が引っ込むなんて思わなかった。」 と言われていた方がいらっしゃいました。 腹筋を鍛えなくても自然と腹筋に力が入るように背骨を動かせるようになると、腹筋運動を頑張らなくてもぽっこりお腹を改善しやすくなります。

自宅で出来るセルフチェックを3つ紹介します。

チェックポイント① 肩関節の動き  ぽっこりお腹になる原因は色々とあるのですが、巻き肩の姿勢や猫背、スマホ首といった、頭を前方に突き出す姿勢が習慣化されている場合は要注意です。 頭が前方にあることで首や背中の筋肉が硬くなり、その結果内臓が下がることで腹筋に力が入りにくくなります。  自宅でできるチェック方法としては、仰向けに寝て腰から肩を床にピッタリ付けた状態でバンザイをしてみましょう。肘が伸びた状態で耳の横に腕がつけばOK。腕が上がりにくかったり、左右差があったりしないか、反り腰になっていないかをチェックします。  腕をまっすぐ挙げられない場合は、下記のように腕を後ろへ動かすストレッチをやってみましょう。胸の筋肉が伸びたり(大胸筋)腕の筋肉が伸びたり(上腕二頭筋)しますでしょうか。伸びる場合は筋肉が縮こまっている状態なので心地の良い程度に伸ばしてみてください。

チェックポイント② 深呼吸したときの肋骨の動き  呼吸活動の約7割近くを担っているのは“横隔膜”です。横隔膜を下げて肺を拡げることで吸気を吸い込むことができます。横隔膜は腹横筋と連動し、腹横筋は骨盤底筋と連動しています。つまり、深呼吸をする際に横隔膜を意識して動かすことで腹横筋や骨盤底筋を鍛えることができます。 自宅でできるチェック方法としては、肋骨に手を当てて呼吸をしたときに肋骨が動いているかをみてみましょう。 

チェックポイント③ 日々の生活  実は座りすぎが原因かもしれません。  週末に運動している方でも、それ以外の時間を座ったまま過ごしていては改善されないことが明らかになっています。大切なのは「座り続けないこと」 30分に1回、少なくとも1時間に1回立ち上がってその場で足踏みをする、背伸びをする程度で良いので動くことが大切です。何度も立ち上がれない人は、両手を組んで伸ばしたり足首を動かしたりなど座った状態で出来る体操をやってみましょう。 日々の生活の中に運動を取り入れてみましょう  ジムなどに通って筋トレやストレッチをすることはハードルが高いかもしれませんが、階段を昇るときに太ももを高く上げるようにしたり、歩く時に背すじを伸ばして大股で歩くようにしたり、生活の中で現在やっている事に運動を取り入れるだけで腹筋に力が入りやすくなります。 ながらトレーニングを取り入れるとメリットいっぱい!  日常生活の中で姿勢に気を付けたり、ちょっとした運動を取り入れたりすることでお腹周りの筋肉はもちろん骨盤周りや足首の筋肉が鍛えられます。 日々、少しずつ無理をしないことが大切です。ご自身のカラダと向き合う時間が体を整えるための第一歩です。

【着付け料金】 

訪問着 7,700円 

留袖  8,800円 

振袖  11,000円 袴   8,000円 

喪服  5,500円 

【ヘアセット メーキャップ】 ヘアセット4,400円 メーキャップ 3,500円〜5,500円 

冠婚葬祭、結婚式、卒業式、七五三、お宮参等  ご希望の時間・場所へ出張致します!   

自宅、ホテルへ出張にて  着付け&ヘアセット&メイクアップを全て一度に承ります!  もちろん着付けのみでもOK! 

出張費無料・交通費実費(都内2500円)   

  振 袖 + アップスタイル ¥11,000   留袖/色留袖 + アップスタイル ¥8,800   

■メイクアップも追加で承ります  

ブライダルやその他のメニューはホームページをご覧ください。 

http://www.atelierco.jp   

ご予約、お問い合わせはこちら info@atelierco.jp 

①お名前 ②ご連絡先(日中連絡先) ③着付けをする会場(駅名やホテル名など決まっていましたら詳細をお願いします) ④メニュー ⑤施術希望時間〜仕上がり希望時間 (目安時間:着付けのみ30分〜40分、 着付け&ヘアセット90〜120分) ⑥駐車場有無  

 

またはこちらの問い合わせフォームからも お問合せいただけます。  http://b.hpr.jp/sd/H000396627/    

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